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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年05月31日 (木) | 編集 |
数日後。
子供を連れて、ふらりと釣具屋さんに遊びに行きました。
先にN氏が来ており、あろうことか子供に向って、
「おいしかったか、俺のスプールで釣った魚は?」
と聞いたのです。
それを聞いた嫁は、一瞬にして瞬間湯沸かし器となり、
「子供のいる前で言う話ではないでしょ!
子供には関係ない話でしょ。大人げない!!」
と目を吊り上げて、どやしつけました。
当の本人は、まったく意に介さず、
ニヤニヤしているだけでした。
それを目撃した店長は、大笑いです。
その真相は・・・店長の心の中にしまっております。

N氏は室蘭港の出来事を、
一つ残らず全部語っておりました。
その内、N氏が帰り、俺達だけになり、
店長は、
「で、どうだったんだ?」と俺に聞きます。
「なにが?」
「鉛が後ろに飛んでいたんだって?」
「うん、焦った。どうしょうかと思ったよ。」
とあの時の事を説明した。
「ところでN氏、自分の糸をバツバツ切っていた
話はしなかったよね。
俺は切ってないしトラブルもなかった。」
と俺は店長に話を振った。
「えっ、なにそれ?」
「西埠頭や崎守埠頭でも切っていたし、
仕掛けも無くしたと思うよ。」
「アイツ、自分の事は何も言わなかったな。」
と壁の時計を見ながら話す店長。

店長は、
「何で、そんなに切っていたんだろうな。」
と俺に原因の説明を振ってきます。
「本人いわく、
<道具が俺のパーワーについてこれない。>
って言っているけど、俺は違うと思う。
後ろから見ているはっきり分るんだけど、
竿がねじれているし、力んで投げていたせいだと思う。」
と正直に述べた。
それを聞いた店長は、
「また、そんな事を言っているのか。
この間も俺に同じ事を言っていたぞ。」
となかば呆れ顔で俺を見ます。
その後、いろんな事を話をしたが、
「俺、今回の事で色々と勉強させて貰ったよ。」
と店長に伝えた。

そうなんです。
人は、人の事は面白おかしく話すくせに、
自分の事はひた隠しにしておきたいものなのです。
それと、師匠は俺に試練の場を与えてくれたのです。
改めて師匠越えを誓う、室蘭港での出来事でした。

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