北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2010年03月31日 (水) | 編集 |
ある年、俺の地元である鵜泊漁港で竿を出していた時、
顔見知りの漁師さんが、客を乗せ沖から帰って来る所に遭遇しました。
俺は仲間に竿を頼み、
漁師さんのところに顔出しに行ってみました。
実は頼み事があったので行ったのですが、
釣り客はソイ釣りをしてきたようで、写真を撮ったりしており、
なかなか漁師さんの側まで行けませんでした。
やっと客が引けたので漁師さんと世間話を挨拶代わりにし、
本題へと移ったのです。
「実は頼みがあるんだけど・・・」
と申し訳なさそうに言うと、すでにわかっているのか、
「言っとくが磯渡しはしないぞー!」
と断られてしまいました。
理由を聞いてみると、
鵜泊地区の遊漁船の免許を持つ漁師やその他の漁師さん達との取り決めで、
船釣りはさせるが磯渡し・沖防波堤渡しは
一切しないという約束事になっているそうです。
だから誰が来ても断っていると言います。
太櫓地区から日中部(大成~北桧山間)にある三九郎・尾花岬に行くのに、
船で約10分位で行けるそうですが、潮の流れが早く複雑だそうです。
何よりも漁師さん泣かせなのは、おいそれと岩場に船を着けられず、
仮に着けたとしても船は傷だらけになるそうです。

そこで、太田側からの船渡しは出来ないものか?
と考え、知り合いを通して船頭さんに訊いて貰おうと伝えると、
「俺も過去に聞いたことがあるんだ。
尾花岬より向こう側は渡さないし、尾花岬も余程のベタ凪、
鏡のような状態の時でしか渡せないし渡さない。
だから無理だと思ってくれ。」
と言われたそうです。
俺の知り合いに、太田側からこの岬まで歩いて行く方々がおります。
軽装備で大岩を登ったり下ったりしながら行くそうで、
こういう場所に慣れている彼らでも1時間半~2時間掛かると言います。
という事は、普通の人では2時間以上かかると計算した方がいいでしょう。
そして鍛え抜かれた足でも負担が大きいようで、
すぐにパンパンに張るとも言ってました。
一昔前の俺なら話のタネにと出掛けていたと思いますが、
人生半分折り返した今の自分ではとても無理だし、
そんな根性も持ち合わせておりません。

釣り関係の本には、秘境の地、
この尾花岬や三九郎へ磯渡しをするような事が書かれていますが、
ふたを開けると無理だ、ってみたいなところがあるので、
案外、他の地区の釣場でも同じような出来事に遭われるものと思われます。
やっぱり事前の情報収集はキチンとして置くと、
いざと言う時、悔しい思いをしなくて済みますね。

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コメント
この記事へのコメント
波返し
こんばんは、ドラム缶さん
尾花岬は一度は行ってみたい場所ですが、思った程魚は釣れないとも聞いています。 それでも1匹でいいから、モンスター級のソイを釣ってみたいですね(笑) 
昔は簡単に海岸に降りられた場所も、今は高い波返しが出来て下に降りるのも一苦労だとも聞いています。 これからの時期、冬眠あけの熊との遭遇もあり得るので、ヘタレの俺では無理です。
2010/04/01(Thu) 23:31 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
最近は
工事の関係で奥に行けないので、大会範囲から外れてますが、かつては毎年尾花岬へ行ってた猛者もいます。
昨年は水垂岬側から尾花岬の少し手前まで行った会員もいます。
私はとてもついて行けないので話ししか聞いてないですが、いろんな意味でおっかない場所ですね。
2010/03/31(Wed) 23:09 | URL  | ドラム缶 #-[ 編集]
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