北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2010年04月01日 (木) | 編集 |
以前、クロガシラカレイとマコガレイの見分け方
という題目でブログを書きました。
その第2段となります。

函館近辺の釣人の間では「クロマコ」と独自に呼ばれる魚がいます。
クロガシラカレイなのかマコガレイなのか区別が出来ないカレイを指し、
その名の由来も以前書いた中に触れています。

昔は函館から道南の江差町までがマコガレイ、
それから北上するとクロガシラカレイ・マガレイとなってましたが、
近年の海の変化によって、
その棲み分けも変わってきているように感じられます。
俺が海釣りにハマった頃だったと思いますが、近くに居た釣人が、
「なんだ?このクロガシラカレイ、なんか変だぞ?」
と言う事があり、函館方面から釣りに来ていた方が、
「マコガレイだ!」
と教えてくれ、珍しいモノを釣ったと大騒ぎとなりました。
俺が小さい時には、マコガレイという名前も魚も見た事がありませんでした。
ですが、それも今じゃ珍しくなく、
せたな町でも数は少ないけど時々釣れています。

日本海側のクロガシラカレイと太平洋側のクロガシラカレイと比べると、
日本海側のクロガシラカレイは、
どちらかと言えば潮の流れに適応したような形(スマート)になっており、
背中の色も室蘭あたりで釣れるクロガシラカレイに比べると色が薄く、
ヒレの模様も薄く感じられます。
今、フッと思い出したのですが、昔、水産会社に勤めていた時、
八雲近辺(落部~静狩)ではクロガシラカレイが釣れたという話は殆どなく、
漁師さんが遥か沖(深い海底)にかけた網に、
季節的なモノで少しだけ掛かった事がありました。
ところが森町あたりに行くと、
不思議な事にクロガシラカレイがポツラポツラと釣れます。
函館方面に近づくと、マコガレイと間違うようなクロガシラカレイが
滅多にナイですが釣れるそうです。

他のブロガーさんのところでは、
「北海道大学水産学部により、両種の形態学的、
遺伝学的な研究がされて、クロガシラガレイとマコガレイは、
同種であるという発表がされたそうです。」
という文章は載っていても、
その根拠となる記事の記載が載っていませんでしたが、
きっとコレがそうだと思われるPDFを見つけました。
「海洋生命統御プロジェクト」
中身を読んでいくと、
俺の犬並の脳ミソで全部理解するのには時間がかかり、
分からない単語が沢山出て来ます。
学生時代に戻ってもう一度詳しい研究単語の意味を理解し、
そこから始めないと難しいのかも知れませんね。
でも俺、あまり生物得意じゃなかたんだよな~。

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コメント
この記事へのコメント
嫁のイトコの先輩だったんですね
こんばんは、ハゴトコさん
詳しい説明ありがとうございます。 とても勉強になりました。
美味しく食べれる魚ならどんなカレイでも俺的には良いと思うのですが、釣人は何の魚を釣ったのか、変にこだわりを持ってしまうものです。 特に大会となれば余計かもしれません。 なので、どうしてもこのような話となってしまいます(笑) 
2010/04/04(Sun) 01:28 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
変化
こんばんは、ノリゾー3840さん
おっしゃる通り、食べれれば俺的にもどちらでもOKなんです(笑) でも、大会となると何の魚を釣ったのか申告しないとイケませんので、カレイでは通用しなく名前にこだわってしまいます(笑)
目の小さくなったノリゾーさんですか・・・ちょっと楽しみです(爆) あっ、間違っても毛がふさふさでは俺が惨めになるので、頭皮はそのままでお願いしますね(笑) 会える日を楽しみにしていますね!
2010/04/04(Sun) 01:00 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
昔はマガレイ?(笑)
こんばんは、ボナさん
道南方面はクロマコでも通じますが、大会になるとやはりクロかマコか、どちらかに決めないとイケませんのでその判断は皆の意見を聞くしかないと思われます。 
聞いた話では、昔、下海岸のある漁港で漁師さんの網に掛ったマコガレイは、その存在も知らなかったのでヒレに模様がないだけでマガレイとして出荷していたそうです。 その後、本州からの釣人がマコガレイだと指摘してやっと分かったそうです。 本職の漁師さんでも間違うくらいですから、素人の釣人や売り場の人がクロかマコかって頭を悩ましてしまうのも分かりそうな気がしますよね。
2010/04/04(Sun) 00:52 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
心配おかけしました
こんばんは、ボヤッキーさん
あるHPの写真を見てビックリしてしまいました、俺に内緒で来ていたんですね(笑) 瀬棚の沖防波堤と言いながらどこの魚屋さんで買ってきたんですか?(爆) な~んって、悔しいのでヤジを入れます(笑)
でも良い波の時で良かったですね、ここずっと西風が強くて釣りになりませんでしたからね、羨ましいです。

気を使ってもらいすみませんでした。 今度、こちらに来る時はいつでも連絡下さいね、お待ちしております!
2010/04/04(Sun) 00:18 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
修正
扁桃でなく咽頭でした。
2010/04/03(Sat) 10:19 | URL  | ハゴトコ #-[ 編集]
水産学では、確固たる、研究があまりなされいないみたいで、
学会でも、諸説あるみたいです。
今までの基本分類では、解剖を行って、扁桃骨の配列の相違で、分類すると、
学びました。
商品的には、ヒレの所に黒状斑が無い事と、が要件と学びました。

実はこの案件は水産学でも、銭にならないから、サッパリ進んでいないみたいですね。
2010/04/03(Sat) 00:48 | URL  | ハゴトコ #-[ 編集]
どっちでも・・・
 似たようなのであればクロ、マコ、どっちでもいいです。 おいしく食べられれば(笑)。 鏡で自分の顔を見て 「何か、目がちっちゃくなってない?」 ってかみさんに聞いたら 「目が小さくなったじゃなく、顔全体に大きくなったんじゃない?」 ってほざきやがりました。 そんな姿を次回お見せしましょう(爆)
2010/04/02(Fri) 20:15 | URL  | ノリゾー3840 #-[ 編集]
判別困難なのはクロマコにしましょう。遺伝子も同じということで住む土地に合わせて適応しているのでしょう。札幌の店では、クロガシラという名で売っていないようです。最近は、クロガレイで通しています。売っているひとは魚の種類には興味はないのか知識がないのか、そのうちにカレイになるでしょうね。
2010/04/02(Fri) 15:13 | URL  | ボナ #-[ 編集]
カレイ天国
ひろし。。。さん、こんにちは。

先日29日に釣友と瀬棚港沖堤へ渡してもらいました。
ご友人の不幸が有った様なので今回、連絡は控えました。

船頭からもあまり良い話は聞いていませんでしたがマガレイ主体にクロ、イシ、アサバ、スナ、カワと多種のカレイが釣れましたよ。
その中にこれはマコだな?っていうのも数枚まじりました。
いよいよ岸寄りですね!
昨年はがまかつの大会でタカノハも釣れたようですし、まさにカレイ天国ですねー。

次回行く時は連絡しまーす。
2010/04/02(Fri) 11:09 | URL  | ボヤッキー #-[ 編集]
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