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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年06月07日 (木) | 編集 |
嫁に言われ放題ではちょっと俺のこけんに関わるので、
俺の視点で書いてみます。

6月2日・午後3時、
<あっ、朝、冷凍庫からエサ出すの忘れた!>
俺はどこの釣場に入ろうか?と、そればっかり考えていたら、
すっかりエサのコトを忘れておりました。
今日、嫁は午前中の仕事だから、ウチにいるだろうと思い、
「ワリー、冷凍庫からエサ出してくれ~」
とお願いの電話を入れました。
噴火湾は時化ておりますが、きっと明日になると
<何とかなるかな?>とお気楽に考えておりました。

俺の頭の中では、八雲町黒岩ルコツ川付近か黒岩漁港と決めていました。
八雲町黒岩ルコツ川付近の左岸は、
大型イシモチカレイがあがっています。
この間も函館に行った時、知り合いの釣具屋さんで遊んでいたら、そこの常連のお客さんが、
「釣ってきたゾー」
と大型イシモチカレイ数枚見せつけられました。
その時に、釣れた場所をしっかりとメモって、
アワよくば、俺にもチャンスがあるとの算段を踏んでいたのです。

目指せ、八雲町黒岩ルコツ川付近左岸!
と鼻息荒く目的地に到着すると、
悪天候で陸波とうねりがすごいです。
釣りをしようと思えば何とかできそうな気がしますが、
取り合えず朝まで待ってみようと考えました。
仮眠しようと思い、
「おい、寝るぞー」
と声を掛けたら、
「よく、こんな臭い車の中で寝るなんて、
あんた、ちょっと異常でないの?」
と嫁はムッとしたように言います。
ドアの腐った所や他にさびていた所を直し、
金曜日に板金屋から仕上がって来たばかりだったので、
車の中はその塗装の匂いで充満しておりました。
嫁は自分の所の窓を全開にし、仮眠に入りました。
俺は、子供の頃によく作ったプラモデルの匂いをかいでいる
懐かしい気分で眠りに落ちました。

朝3時半頃、目が覚めたら、
隣の青森ナンバーの車の人が、ゴソゴソと用意をしております。
川を挟んだ反対側でも、
俺のように海の様子を伺っている車が数台ありました。
隣の人の動向を良く見ると、ヒラメ釣りのルアーマンでした。
俺は嫁に、
「オイ、ここは無理だ、どうする?」
「取り合えず、波が死んでいる所を捜がしたら。」
との助言もあり、後ろ髪引かれる思いで、この場を後にしました。
次の場所は黒岩漁港ですが、ここも他の釣り人で満杯状態です。
国縫漁港を目指そうと右側にウインカーを上げると、
「山崎漁港に行こうよ。」
と嫁が言い出しました。
確かに、彼女の言う通り、波が他の所より弱いようです。
女の勘って、案外当たる事があるので侮れません。
前回の大会でも、嫁が選んだ場所に入り、
俺は2位を獲得した実績もあるので、
今回もそれの千里眼にあやかる事にしました。

何箇所か見て回り、山崎漁港寄りのマイボート(ゴムボート)の
斜路に決めましたが、今一つ、嫁は乗る気ではなさそうでした。
時間の関係もあるので、とにかく竿を出して、
成果を上げなければなりません。
嫁は、山崎漁港の方をしきりと眺めております。
俺は漁港も良いけど、そそかっしい嫁の事だから、
何かとんでもない事を仕出かすかも知れないと思うと、
気もそぞろでイマイチ釣りに集中する事が出来ません。
その気の迷いが、俺の釣果に最後まで尾を引かせたのです。
IMGP1915.jpg
釣場から見た山崎漁港

嫁の第1投目、ナニやら騒いでおります。
話を聞くと、並継の1番目と2番目の差し込みの所から、
竿が折れたと言います。
嫁はショックみたいでしたが、折れたモノは仕方がないのです。
俺に向かって、
「ねぇ、竿が折れるってショックよね。」
<今頃になって俺の気持ちが判ったって遅いんだ!>
「ぜんぜーん。
キススペを2本も折っているから、どうって事ないさー」
<ちょっと意地を張ってみた>
と一応嫁を励ますつもりで声をかけたのですが、
よけいな一言だったみたいです
IMGP1922.jpg
山崎航路沖のがまかつの船カレイ釣り大会の様子

長文につき、続き(後編)は明日書きますね。

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