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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年08月18日 (木) | 編集 |
後で嫁に、
「もし抜けなかったらどうした?」
と尋ねると、
『誰かナイフなりハサミ持っているから、
火を借りて消毒してから5mmほど切開して針を取り出す予定だった。』
・・・・女の人は痛みに強いと言いますが・・・・
自分一人のタメにせっかくの楽しいキス釣りが中断する事を嫌い、
悲鳴一つ上げず顔色一つ変えることなく耐え抜いたあっぱれな嫁です。
もちろん後から嫁の口から大袈裟に事の成り行きが皆に知れ渡り、
「日頃の恨みってことで、抜く時、
ペンチで針をグリグリとこねくりましていたんじゃないの~ギャハハハ」
俺を養護しているのか茶化しているとも取れるお言葉を頂きました。
時々、指が痛むのか、それとも飽きたのか、
座り込んで竿を振る事をしませんでした。

①キスとコチのアタリの見分け方
は残念なことなのか、運良く、俺達が居た釣座では、
コチどころかフグさえかからず、キスばかりが釣れ、
この課題は来年に持ち越しです。

②V字or着地投法の投げ方
は少しだけ教えて後は断念しちゃいました、俺が。

ですが、俺にひっついてSC大会を長く見ているので、
何となく改善点が分かったようで、荒削りですが、
自力で天秤だけ置くV字投法をモノにしてました。
今回の竿はスピンパワーDX-405 プロトタイプの借りモノで、
折ったら困ると判断し、セーブして使っていたようです。
それが幸いしてなのか、要らぬ力が入っておらず、
左右のブレはこれからの課題としても、距離は出ていました。
本人も自覚していたようで、
『指先に余り負荷が感じられなかった。
感じた時はビックリするくらい距離が出ていて、
あたしって天才?って思う場面もあったわー。』
振りきれていなかったのが残念がってました。
実釣の飛距離を見て、竿先を地面に接地させたV字投法や着地投法を、
本格的に鍛えてSC大会に女性部門で出場すれば、
結構良い位置に潜り込める気がしますが、
『遊びだからいいのよ。 それにあたし、タマ遊びに興味ないモン。
あたしは食べるタメならどんなに辛い事でも努力するけどね。』
ヌケヌケと言いやがります。

調子をこいた嫁が、島ちゃんの投げる姿を凝視し、
一人でブツブツ言い、時には首を傾げ、ステップの取り方、
腕の運びなどを真似ていましたが、その姿はちょっと不格好なので、
何やら新手の踊りではないかと思って笑ってしまいました。
怪しげな宗教的儀式の踊りでも始めるのかと思いや、
島ちゃんのフォームを真似て、無謀にも回転投法に手を出したのです。
でも、そう簡単には出来なかったようで、
『仕掛けが小砂利に引っ掛かるんじゃないかって思ったら、
投げるのに優著しちゃって思いっきり投げれなかった。 ヒヤヒヤしちゃったわ。』
と言い、上手く投げれなかった事を島ちゃんに教えてました。

呆れ顔の島ちゃんに、
「あんたね、ソレ、無謀! 何事もステップってモノがあるの。
やっとV字で投げたからって、そう簡単に投げられないの。」
と言葉優しく諭されてましたが、一瞬、嫁の眉毛がピクリと動いたところを見ると、
諦めが悪いのか懲りてないのか・・・
3歳児並の聞きわけのなさ、思春期並の反抗期、相撲取りの様な体型、
悪徳政治家の様な極悪非道をまい進している嫁に、
誰が教えると思っているんだかぁ・・・困惑していたら、
『もちろん教えるのはあんた達よ。』
「・・・???あんた達??・・・って誰?」
『痛さを煽るに煽ったジジィには飛行力学などの理論、実技は針をブッ刺したあんた。
これであたしが落第点でも取る様な事があったら、
あんた達の指、あたしの痛さを思う存分に思い知ってもらう。
きっと、素晴らしい悲鳴の二重奏が奏でられのね、うふっ、楽しみ!』
・・・ここは、ぜひ、おーい、中村君!に一肌脱いで貰う事になりそうです。
俺と函館つるさんは高みの見物って事で、
「あ~ぁ~、可哀そうに・・・」
と涙を流しながら笑い転げて、あっ、失言、
苦痛に歪む彼の顔から目を離す事が出来ずに、自分の事の様に涙をこらえながら、
「頑張れー、指は足の指を含めて20本あるから・・・
20回投げれば何とかなる、いや、ならせてくれ!」
他力方願的発想の基、陰ながら応援する事にしましたので・・・宜しく!

おわり

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コメント
この記事へのコメント
釣りが好きなんだと思います
こんばんは、TKさん
いいえ、嫁は暇な釣人ですよ(笑) ただ、他の釣人よりはキャスティング大会を見ている回数が多いので目が肥え知識だけは豊富だってことです。
嫁が言うようにキャスティング大会には興味がなく、自給自足の釣りに興味があり、食べる事には努力を惜しまないってことなんです。 ここが野生の血が騒ぐって事なんでしょうね(笑)
2011/08/20(Sat) 23:24 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
出稼ぎ、御苦労さまです
こんばんは、おっさんさん
昔、不意な事から初めて左肩を脱臼した嫁が、勝手に脱臼と決めつけ、ブラブラとぶら下がった左腕を右手で支え、すぐに壁に左肩を打ちつけて脱臼した肩を自己流ではめたという事がありました。 その後、病院へ行き、全治一カ月と診断され、しばらく動かす事を禁じられ首から吊りさげた布(三角着)で固定してました。 そんな嫁なので・・・今更、俺、驚きません(笑)

歯でかじって抜くっていう荒技は、子供だから出来た事ですよね、今だったらお腹の肉が邪魔して、しゃがむのもゆるくないかもしれません(笑) もし、今、同じ状況だったら、速攻で病院へ走るでしょうね。
2011/08/20(Sat) 23:16 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
お嫁様、もしかして凄腕のキャスターでは!
大会の優勝経験などは?
身内が教えるとうまくいきませんが、他の人に教授していただくと、全国大会優勝ってなことも夢ではないのでは!
キャスティングに対する努力と根性は本当に素晴らしいので。
ブログを読んでいて本気で思いました。
2011/08/19(Fri) 19:19 | URL  | TK #-[ 編集]
いたたたたた。
どんずのアナがぎゅっとなってしまいそうです。

痛みに強いとは言え、想像しただけで吐きそうです。
それを、切開しようとするなんて、アーノルドスワルッツネッガーのようです。

おいらも小学生のときに、川ふちを歩いていて、ヨモギの乾燥したのを踏みつけ
足の親指と人差し指の間に差したことがあります。
その頃は、ミツウマのゴム製の短グツで、よもぎが折れてしまって、ゴム靴と足の肉が串刺しになりました。しゃがんでその折れたヨモギを歯でかじって、ぬいた記憶が今でもあります。
それ以来、おいらのあだ名は、ランボーになりました。

出稼ぎに行ってきます。
2011/08/19(Fri) 13:19 | URL  | おっさん #-[ 編集]
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