北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2012年02月11日 (土) | 編集 |
数日前に嫁が、お世話になっている方の家に遊びに行った時の話です。
その方の影響もあったのか春には山菜採りにハマった嫁、
もう今から春の山菜採りお話をしつつ、互いの近況の話報告していたそうです。
この方は知り合いのお父さんで、娘さんの所に寄った後、
我が家に寄ってお茶を飲んで1時間程世間話などして遊び、
かれこれ20年以上のお付き合いをさせて貰っています。
もともと山仕事を生業としていた事や、猟銃会のメンバーだった言う事もあり、
色々と面白い話を聞かせてくれるようです。
嫁の興味を引いた話の一つを書きたいと思います。

彼は仕事の合間を縫って趣味である釣り、渓流釣りから海釣りまでこなし、
春秋の山菜採りと精力的に動き回っています。
渓流釣りで新しい釣場開拓したい者たちや、山菜場所を知りたい方々が、
貴重な情報を頂けるってこともあり、いつも色々な人達が集まっています。
ただ彼も、コイツなら教えても大丈夫!って人にしか場所を教えないそうで、
商売人(山菜などの)や乱獲しそうな人には、ヒントさえも与えません。
山を熟知しているからこそ、山の大切さ怖さを実感している一人だと思っています。

一人の若者に、渓流釣りのポイントを教えたそうで、
昨年の春先、その若者が慌てた様子で、
「◎◎の沢で今までに見た事ナイ魚の死体があった。
浅瀬だからキツネにでも襲われたのか、頭と皮だけ残っていた。」
と報告してきたそうです。
それを訊いた彼はその魚の特徴を訊き出し、
「それ、イトウだろう。
あの沢、昔、よく春先になるとイトウが卵産みに来ていたからな。
間違いなくイトウだと思う。」
と話したところ、若者は驚いたそうです。
そして彼は若い頃の話をし、
「あの川で泳いでいたら、俺の背よりもでっかい魚が泳いでいた。
すごく警戒心が強い魚だから、俺の姿を見た途端、
川底の木の根が入り組んだ場所に逃げ込んだんだ。
その時はそれ1匹だったけど、違う時に泳いだら巣穴から数匹顔を出していた。
俺は今もあの川には残等が生き残っていると思う。」
と嫁に教えてくれたようです。

それの話を聞いた俺、もっとビックリしちゃいました。
「ホントの話かよ? でも彼、そんな事で嘘言う人間じゃないしな~。」
と言うと、
『イトウの話、色々と情報得ていたよ。
あんたに言うとブログで全部バラしちゃうから秘密にしていた。
そっと見守るのも自然保護だよ。
数が増えればそれに越したこと無いじゃない~。
それにあの本流と支流、年中全面禁漁だから釣ったら違法だよ。』
もう少し嫁に突っ込んで訊くと、
『その沢、どこにあるか知っているけど教えないよーぉだぁ。
何ヵ所かあるようだけど一つはね、
ヒント・・・個人が山を私有している場所で、案外、あの家の近くって事。』
とまで言うと、慌てた顔で、
『あっ、ヤバイヤバイ、もう少しでゲロッちゃうところだった。
夫婦だからって全部話さないとイケナイなんて法律無いんだから、
教えないよ~ぉ~。』
ヌケヌケと言いやがります。
もともと渓流釣りから始まっている嫁の釣り人生、
その場所が分かれば皆が刺さり乱獲される事は分かりきっているので、
何とか隠したいという気持ちは十分程分かるようです。
そうゆうことだと俺が勝手に納得した顔をした時、小ずるい顔をして、
『あたしが一番先に釣るって決めているの!
個人の山の沢だよ、持ち主に許可を得ればこっちの物!
沢山増えれば、それだけチャンスが巡ってくるじゃないの。』
・・・やっぱりなぁ~、嫁の考えそうな事です。
少しはしおらしくなったなったのかと思えば、
陰では腹黒い陰謀を企んでいやがりました。
いつもこの腹黒さに圧倒される俺、
その腹黒さに毒されてしまい、毎回、勝てないんでしょうね。

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