北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2012年08月24日 (金) | 編集 |
ここ数年、春先に釣り仲間との会話で、
「ホッケが釣れない。」
「全サーの登録魚のホッケの最低身長の37㎝以上釣るのが難しい。」
と言う話がよく出ます。
実際、投げ釣りでホッケを狙っても、以前ほどホッケが釣れる事も無く、
ホッケの浮き釣りでも苦戦する事もあります。
春先、俺がカレイ釣りに出掛けると、
『カレイは程々の枚数あればいいから、ホッケ釣ってきてよ。』
嫁にオネダリされますが、そのホッケが釣れないって事がよくあります。
北海道の魚と言えばホッケ、鮭が有名ですが、
そんなホッケが釣れないという現実がありました。
コレに危惧した関係者達が、今後の対策が練るようです。


◆ホッケ初の漁獲制限 資源回復へ道や水産庁
 <北海道新聞8月21日朝刊掲載>

漁獲量が低迷するホッケの資源を回復させるため、
道と水産庁は9月、主産地の北海道北部海域
(オホーツク、宗谷、留萌、石狩、後志管内)で、
年間の水揚げを最近4年間の平均より3割減らす漁獲制限に乗り出す。
出漁日を減らし、網の目を大きくするなどの手段を想定している。
2015年夏まで続け、漁獲10万トンの回復を目指す。

道漁連などによると、
海域全体を対象とする大規模なホッケの漁獲制限は初めて。
サンマやスケソウダラで行われている漁獲可能量(TAC)設定のように
法令に基づかず、漁の許可権限を持つ道や国が
漁業者の自主規制を求める形となる。
ホッケ漁獲は1998年をピークに減少傾向が続き、
とりわけ09年以降は急激に落ち込んでいる。
昨年の全道のホッケ漁獲量(暫定値)は、前年比30%減の5万8千トン。
ほぼ通年で行われている漁は北部と太平洋、南部の3海域に分かれ、
このうち北部は毎年8割の漁獲は占めてきた。
昨年の北部海域の漁獲は4万5千トンで全道の77%。
北部海域の漁獲動向が、全体に響く構図だ。

漁の主な対象は0~5歳魚。
道立中央水産試験場(後志管内余市町)によると、
近年は1歳半以上の成魚が減ったため、漁の主対象は0~1歳の未成魚に移り、
資源量が回復しない悪循環に陥っている。
10年夏の猛暑で日本海の水温が上昇したことで、
餌のプランクトン減少などをもたらした可能性もある。
昨秋から現状分析を始めた道と水産庁、道漁連は
「ホッケ資源に対して現状の漁獲量は過大」(道水産林務部)
との認識で一致。

漁業者の所得を大きく損ねない程度の漁獲制限を検討してきた。
漁獲制限の手段として、刺し網の面積を狭め、
操業隻数を減らす案も出ている。
道や水産庁は、具体的な手段は漁業者の意向にまかせる方針だ。
道の試算では、漁獲制限に成功すれば、
3年後の15年ごろには、北部海域の漁獲量は10万トンを超える見通し。
道などは21日~9月上旬、関係漁協に対する説明会が数カ所で開く。
オホーツク管内のある漁業者は20日、取材に
「末永く多くの消費者にホッケを食べて喜んでもらうために
やむを得ないが、経営への影響を考えれば複雑な思い」と話した。

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