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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年09月18日 (火) | 編集 |
次の日から、竿を手に入れるべく、
俺は心を入れ替えるフリをしたのです。
前にも同じような事をしましたが、
あの時はバレバレだったので、今回は細心の注意を払います。
まず手始めに、
<自分の事は自分でやる。>
嫁の手を煩わしてはいけません。
嫁に頼まれたコトは、イヤな顔一つせず、
黙ってすぐに行動を起こすように心がけしました。
そうです、豊臣秀吉を見習ったです。
そして、あくまでもさりげなく、嫁より先に行動しました。
あまりやり過ぎてはいけません。
程々がいいのです。
そして、釣具屋さんに行く時は必ず嫁も誘います。
店長の前で、ベイト竿の話をします。
睡眠学習のように、繰り返し繰り返し、
嫁の頭にインプットさせます。
ウチの帰って、
「無理だよね、高いもん。」
と、さも残念そうな顔をして見せます。
コレだけやれば、さすがの嫁も観念するに違いない
と心の中でほそくんでおりました。

数日後、嫁が、
『ねぇー、見て見て、綺麗でしょう。
ミレニアムステラの4000番、買ちゃった!』
と嬉しそうに、俺の鼻先に突きつけてきます。
「エッ、コレって、限定品だろう。
いつ、注文したんだ?」
俺の額がピクピク引きつるのが感じられました。
このリール1台で、
俺の欲しい竿とリールが買えるのです。
『ズーっと悩んでいたんだけど、締め切りギリギリに、
お願いしちゃった。』
とヌケヌケと白状します。
「サケに使うのか?」
『まさか、眺めて楽しむの。ウフフ。』
俺の豊臣秀吉作戦が、宙に浮いた形となり、
嫁は宣言通り、毎日、眺めて楽しんでおりました。
ところが、1週間後、嫁は飽きたのか、
ケースからリールを出さなくなったのです。
「今日は見ないのか?」
と、イヤ味を言っても、
『あまり見ると、ついつい、ケースから出して、
サケ釣りに使いたくなるから、封印したの。』
と残念そうに言います。
道具は使ってこそ華、初めて活きると思うのですが、
どうも嫁にはそうではないようです。

長文につき、少しずつ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、15‐3(回想)へつづく

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