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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年10月06日 (土) | 編集 |
サケをとるかカレイをとるか
嫁との戦争が勃発する寸前の我が家である。
「あ~ぁ、明日は仕事だよなぁー。」
と思っていた俺に朗報が舞い込んできたのです。
お殿様が、
「仕事も一段落したようだ。
褒美に明日は休みをくれてやろう。」
と、御慈悲を下さいました。
俺はその言葉を信じ、すぐに友達の船頭にTELを入れ、
「明日乗るどー」
「おう、5時に俺ウチに迎えにこい!」
「わかった。」
などと約束していました。

3時の一服休みの時、嫁から、
『明日、仕事?休み?』
と偵察のTELが入り、
「休みのようだけど、○の船に乗る。」
と言った途端、
『明日、朝4時半起床。
例の場所でサケ釣りだからね。』
と、俺の言葉をサラリと受け流すように、
自分の用件だけ言って、TELを切ってしまいました。
慌てて折り返しかけると、
『なに?まさか、サケ日和の絶好の天気に、
カレイ釣りになんか行くなんてほざかないよね!』
と俺に圧力をかけてきます。
これはマズイ、とてもマズイ状況です。
「もう、約束してしまった。」
とだけ言うと、
『あっ、そう、私の楽しみを奪うつもりね。
今シーズン1本もサケを釣っていない人が、
カレイ釣りなんて贅沢よ。
昨日まで、
「俺、具合が悪い、死にそう~」
とわめいていたわりには、随分段取りのいい事。」
とだけ言って、ブツリと切れました。
俺の財布の中身を把握しているようで、
『船賃は自分で捻出しろ』
とまで言います。
嫁から貰う予定でしたので、
そんなお金は俺の予算には御座いません。
俺も確信犯だけど、嫁も中々の確信犯です。
こんな事では、俺は諦めません。
いいえ、諦めの悪い男に徹する事にしたのです。
(それはいつものの事なので・・・)

ウチに帰ると無言の嫁。
俺の目の錯覚でしょうか、
嫁の背中には、鬼の顔が浮かんでいるように見えます。
テーブルの上には、
お金とサケのエサが置いてありました。
目で、俺に選べと無言の圧力がかかります。
もちろん、俺はお金を選びました。
嫁は大きなため息をつき、何も語りません。
この雰囲気は、どこかで感じたような気がしてなりません。
一生懸命思い出そうとしましたが、
<これは絶対にヤバイ、思い出すな!>
と、俺の犬並の脳ミソが拒否します。
まぁ~、犬並の脳ミソなので、嫌なコトは、
すぐに忘れてしまうという特技を得とくしています。
明日、船カレイ釣りから帰ってきたら、
サケ釣りに付き合うコトを約束しました。
やっぱり、嫁のご機嫌取りをしとかないと、
後々、色々と不便な状況に陥るかもしれません。

そう言う訳で、嫁の許可も得たようなので、
行ってきま~す。

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