北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2014年12月13日 (土) | 編集 |
エルニーニョ現象の影響か、寒波が来ている北海道。
例年なら降った雪は日中に融け、夜にしばれて氷になり、
道路はブラックアイスバーンになるのを繰り返し、
徐々に道路や平野部に雪が積もり根雪となっていくのですが、
今年は最初の寒波以来、雪融けがなくアッと言う間に根雪となってしまいました。

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12月12日のせたな町の海 西風が吹き海は時化ています

そうなると、せたな町の海岸や漁港では、投げ釣りをする釣人が極端に少なくなり、
ショアからアメマスやサクラマスを狙うルアーマンが増えてきます。

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12月12日の瀬棚新港  誰も居りません

アメマス(海マス)とは、川で孵化したイワナが数年後降海した魚をさし、
海で餌を捕食し体長は大きいもので70cm前後まで成長します。
北海道では水産魚種に指定されていないので、ゲームフィシングの対象となり、
隣村の島牧村では村を上げて、 
「アメマスダービーin島牧」
なるものを時期を限定して行われ、
毎日のように竿を振っている強者もいるようです。

知り合いの漁師さんに聞いた話では、
「沖の網に1m近くまで大きくなった海アメ(アメマス)が掛かる事がある。
俺達漁師にとって、海アメは鮭の稚魚を食べる害魚でしかない。」
と言い、中には、
「まだアメマスの実態が解っていない。 
降海したと思われる大きなアメマスを川で見かける事があるから、
産卵に遡上したのではないかと思う。
川魚がいなくなれば生態系に異常をきたすから必要な魚だ。」
と言う人達もいます。

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もう少しするとアメマスやサクラマス狙いの釣人が出没する海岸

俺も結婚したての頃、冬に狙うターゲットがないことから、
釣り仲間とアメマス狙いで漁港や海岸に出没してました。
元日そうそうに、神社参りとも言えるアメマスの聖地に出向き、
海の神様に今年の釣果を占うかのように島牧村の江ノ島海岸でルアー竿を振り、
「あっ、あそこで釣れた! あっちでも・・・・。」
横目で羨ましく見つつも、
「何で釣れないんだ・・・そんな日もあるさ!」
自分を慰めつつ、
鼻水を垂らしながら聖地で竿を振った事だけに満足して帰ってきたものです。
今では愚息が寒さで縮み上がっているのを感じ、
「寒いのはもう無理!」
身体を労わっています。

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