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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年10月23日 (火) | 編集 |
先日、ある渓流マニアと話す機会がありました。
「ある川の調査に行って来た。」
と教えてくれました。
その川は、利別川に流れ込んでいるある支流だと言います。
その支流を遡っていくと、
ちょっとした滝(Aとする)があり、
川なりに遡っていくと、
もう一つの小さな滝(Bとする)があるそうです。
資源調査で行ったのですが、そこでの面白い話を聞きました。

最初のA滝から下流は、ヤマメとイワナが釣れたそうです。
A滝からB滝の間は、ニジマスが釣れるそうで、
B滝の上流は、また、ヤマメとイワナが釣れると言います。
俺は思わず、
「エッ、ソレっておかしくねェーか?」
と問いました。
普通、A滝の下流にニジマスがいるのは分りますが、
なぜ、A滝とB滝の間だけにいるのでしょう?
彼も最初は不思議に思い、調査隊の仲間に聞いたそうです。
「誰が放したのか分らないが、突如ニジマスが釣れ始めて、
かれこれ数十年になるなぁ~。」
との回答を頂いたそうです。
誰かが、ニジマスを釣りたいばかりに、 
放流したと言います。
この川だけではありません。
当時は釣りブームも手伝って、良かれと思い放流するのですが、
生態系を狂わせて、元々いる魚は姿を消し、
今頃になって騒いでも、後の祭り状態です。

俺が子供の頃、よく太櫓川に遊びに行きました。
その当時はTVゲームもなく、夏の定番の遊びとなると、
川に潜って川魚を取っておりました。
子供の時に聞いた話では、この太櫓川にも
イトウがいたそうです。
今は川の改修工事がドンドン進んでおりますが、
昔はドローンとした川のよどみが所々あり、
イトウの住みかとしては最適だったのでしょう。
驚く事に、ある場所には、
オショロコマも生息していたそうです。
今は、その姿の陰も形も見つけることはできません。
北海道の主な川は、昔から自然に恵まれており、
その分人間には厳しい川だったのかも知れません。

この話を子供に話していたら、
『あのさー、あんたの言いたいコトは分るけど、
自分だってそうじゃない?』
と、横からチャチャを入れてくる嫁です。
「人が良い話をしているのになぁ~」
と呆れて言うと、
『だってね、日本人はもともと草食だったけど、
欧米化が進んで肉食になってさ、
食文化の生態系を壊されて、病気も欧米人化してきて、
あんたなんかメタボ真っしぐらじゃないの。』
と、何でもかんでも喰い散らかして、
ウチのエンゲル指数を狂わしている嫁に言われても、
今一つ説得力がありません。
「お前だって欧米化しているじゃないか!」
と言うと、
『当ったり前じゃないの。
肉、アイスクリーム大好きなんだから!』
と悪びれもせず、言い返してきます。
「じゃあ、俺のコトばかり責めるなよ!」
『あーごめんなさい。近親憎悪なのよ、近親憎悪。』
と彼女にしては珍しく片手を挙げて、
コトの収拾をはかろーとしました。
とうとう食いもんばかりじゃなく、
体型もジェスチャーも欧米化してしまいました。

By the way
今日は十三夜です。
樋口一葉の有名な短編ではありません。
十三夜は日本独自の風習であり、
ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、
この夜の月を豆名月または栗名月というそうで、
これは、平安時代から日本で行なわれているお月見だそうです。
十五夜のお月見は、中国から伝わった行事だそうです。
十五夜と十三夜、どちらか片方の月見しかしないのは
「片月見」または「片見月」と言って嫌われたと言います。
今日、TVである番組で紹介さえれており、
俺も知りませんでした。
風流ですね~ェ。
ちょこっと十五夜を見たような気がしますが、
今夜の十三夜を見ないと、途中半端な人物として、
位置づけられるのかな~?などと、
人生全部途中半端な俺が語るのはおこがましいですね。
今日のせたなは一日いっぱい強い西風が吹き、
風が肌にささるように寒いです。
お月見で1杯と思いましたが、
月を見る→外に出る→風邪をひきそう→熱燗で1杯
→身体がポカポカ布団を蹴っ飛ばす→風邪をひく
結局、どっちみち風邪をひきそうなので無理ぽいですね。(笑)
IMGP2846.jpg
今日、栗を貰いました。これから煮て食べます。

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