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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月27日 (火) | 編集 |
数年前、嫁が、どうしてもホッケの浮き釣りがしたいと言い出し、
嫌がる俺を引きずりながら、大成方面に連れて行かれました。
山肌には紅葉が綺麗に映っておりました。
でも、俺の心はそんな紅葉に、
うつつを抜かしている気分ではありません。
俺は、ホッケの浮き釣りが余り好きではないのです。
「なぜ?」
とよく嫁に聞かれますが、同じ釣りをするのだったら、
投げ釣りが大好きなので、そちらの方を選びます。
浮き釣りはエサを蒔いて、魚を誘き寄せ集めて、
釣堀状態で釣るのが、俺の趣向に合いません。
「投げ釣りで篭をつけて、それの中にオキアミを入れ、
魚を誘き寄せて釣るんだから、原理は同じじゃん。」
と言われますが、嫌なものは嫌なのです。
それでも、嫁は荷物持ちのシモベがいないと困るので、
嫌がる俺の気持ちなど頓着せずに、連れ出します。
でも、嫁のご機嫌を取りのためには、
ギブ & テイクの精神で、
我慢のおしんに徹する事にしております。
だって、俺は欲しいモノが一杯あるんだもん。

釣場に行くと、結構な数のホッケが釣れていました。
大勢人のいる中で、知り合いのグループに、
混ぜてもらう事にしたのです。
その中の1人が、
「おー、やっと来たか。待ちくだびれたゾー。」
と言います。
嫁と連絡を取っていたようです。
「後、30分くらいしたら切り上げるから、早く釣りな。」
と言われ、嫁は急いで釣り始めました。
皆とガヤガヤワイワイと騒ぎながらの釣りなので、
面白くないはずはないです。
一騒ぎが終わり、魚をバッカンに入れたのですが、
小一時間余りで3桁のホッケが釣れました。

嫁は自分の竿を持ち、俺はもちろん荷物持ちです。
車に戻って荷物を積み、俺はまだ磯場に引き返しました。
先程、俺の左目に、あるモノが視界に入ったのです。
恐る恐る、そのモノの正体を確認するため、
磯場にいた知り合いに声を掛けました。
「あのトンネルの影に、
変なモノがぶら下がっているんだけど。」
『おい、巻き込まれるなよ。』
と言われ、他の人が
『もし、それだったら、警察とか呼ばなくちゃならないから、
すぐには帰れないぞ。』
と、皆でどうするか相談していました。
取り合えず、見に行く事にしました。

嫁には何も言っていないので、
「ねぇー、帰るよ。置いてくゾォー。」
と、呑気なコトを言ってます。
俺は嫁に、状況説明をしました。
「えっ、どこ、どこ、どこよ!」
と、恐いもの見たさと興味本位だけで生きている女です。
普通の女の人でしたら、
「ギヤ~!」
と悲鳴を上げてパニクってる思うのですが、
嫁は瞳を輝かせ、あたりをキョロキョロ見渡しています。
(俺は恥かしい。)

そのぶら下がっている場所は、
トンネルの影で、そこまで行けそうにありません。
そんな中、軽業師のように、その場に近づく人がいました。
「な~んだ、コレかよ。」
とブツブツと言い、
「おーい、死体じゃなくて、ブルーシートだ。」
と大声で皆に教えます。
俺達の場所からでは、まるで釣り人が帽子を被り
上下の合羽を着て、ぶら下がっているように見えたのです。
そして、夕方だったのでそのシルエットが、
まるで、青木々原樹海の○○者のように見えたのです。。
もう少し明るかったら、そんな事もなかったと思いますが、
まったく人騒せなゴミです。、、、、、、でも、俺が、
一番人騒せな事をしたのかもしれませんね。
最後に嫁が追い討ちをかけます。
「目ん玉おっ開げて、ちゃんと確認してから教えなさいよね。
皆に迷惑かかるんだから。ブツブツブツ・・・・」

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テーマ:フィッシング
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