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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月28日 (水) | 編集 |
俺と店長とN氏と3人で釣りに出掛けました。
店長はサケ釣り、俺とN氏はカレイ釣りの予定でした。
H13年のこの年、店長はまだサケのコトが
忘れられずにいました。
俺とN氏は、まだ見ぬババカレイを夢見ておりました。
そんな諦めの悪い奴らが3人揃うと、
とんでもない発想をしてしまい、
今回、3人の希望を取って、
銚子岬と相成りました。

現地に着き、各自用意をして、
それぞれ好きな場所に入り、
まだ見ぬ魚を待っておりました。
最初に、ネをあげたのは店長でした。
過去にこの釣場で同時期に、サケを釣った事があったので、
あわよくば今回もと思ったようでしたが、
思惑が外れてしまいました。
俺の所にやって来て、
「早く釣れ。魚がにげちゃうゾー。」
とヤンノヤンノと催促するが、
そんなに簡単に釣れるモノではないです。

俺の左隣の釣り人達も仲間で来ているのか、
楽しい会話で盛り上がっておりました。
その内の1人が岩伝いで、こちらにやって来ましたが、
その人は俺達の知っている人でした。
挨拶をし、少し雑談をして、俺の魚を見て、
「あっ、ホッケだ。珍しいなー!」
と言い、俺達の方がビックリしたのです。
彼の話では、この場所ではホッケが中々釣れないようです。
俺達は、北海道の噴火湾以外は、
何処でも釣れると思っていたので、
その概念が吹っ飛んだ瞬間でした。
でも、俺は椴法華漁港でもホッケを釣た事があったので、
その話もしたら、やはり、珍しい事だそうです。
津軽海峡が近いので、ほんの少しだけ、
ホッケが回遊する事があって船で釣れても、
陸からの投げ釣りでは殆ど皆無だそうです。
この釣場を得意とする彼が言うのですから、
間違いないと思います。
このホッケは、開きにして干し、
脂がのっていて美味しかったです。

俺の荷物を片付けて、店長と二人でN氏を捜しに行きました。
竿が見えるたび、覗いては見るが他人です。
そんな事を繰り返し、遂に先端まで行ってしまいました。
竿先は見えるのですが、人は見えません。
どうやって、ここを降りて行ったのか思案し、
どうにかその場まで行けました。
そこには、ドンコが山のように積み上げられ、
N氏が居たのです。
話を聞くと、釣れるのはドンコばかりで、
嫌になったと言うではないですか。
店長も俺も、これ程のドンコを目にしたのは、
初めてでした。
青森辺りに行くと、食べられているそうですが、
ここら辺りでは、ドンコを食べる人はいません。

俺と店長はN氏に、帰る旨を伝えて、
先に帰路を急ぎました。
それぞれの思惑が外れた釣りでした。
そして俺は、店長から、
「珍しいモノを釣る野郎。」
と今も言われております。

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ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
こんばんは。昨日、俺も共同購入のホッケの開きを食べましたが、今一つでした。食用にのるのが、真ボッケとシマボッケがありますが、食べておいしいのは真ボッケです。シマボッケは、オホーツク近辺の沖にいる魚で、加工前の値段はグーッと安いのです。真ボッケは1匹あたり300円前後で、それに加工されると値段も上がります。もし、食べるのならぜひ真ボッケがいいですよ。
帯広ですか、あそこは盆地なので夏は暑く、冬は零下10℃以下になるところです。朝、車のエンジンをかけにいくと、寒さで鼻の穴が引っ付くそうですよ。昔はこの辺あたりでもホッケは山のように獲れたそうですが、ニシンの方が価値が高かったようです。
2007/11/29(Thu) 20:54 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
ひろし。さん、こんばんは。息子は今、居酒屋でホッケの開きを食べることに執着していて、行くたびに携帯で写真を撮っています。大分前に書いたと思いますが、嫁は子供の頃、帯広に住んで居たことがあり、義母が言うには、その頃のホッケは食べる人が少なく、肥料にしていた。と言ってましたが。。。。あ~ホッケと書いたら、焼いて熱燗が飲みたくなりました。
2007/11/28(Wed) 21:35 | URL  | 釣好人見 #-[ 編集]
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