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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年02月26日 (火) | 編集 |
ある釣場での出来事です。

この日は俺達のクラブの釣り大会で、
瀬棚漁港の外防波堤に入りました。
嫁は子供が小さかったので実家に預けに行き、
俺だけが先に参加しておりました。
暫くして、若いカップルが釣りに来ました。
俺と反対側にそのカップルは入り、
ちょい投げで、テトラによく仕掛けを引っ掛けておりましたが、
その様子がちょっと目を覆うくらい熱いのです。
何が熱いかと申しますと、少し肌寒い春の夜なので、
二人して寄り添うようにイチャイチャとしています。
桃色のハートマークがこの二人を包み込んでおります。
誰もいなかったら、
何か起きるのでは?と想像してしまいます。
決して、羨ましいとか、
妬ましいとか・・なきにしもあらず。(笑)
彼女が、
「きゃー、なにコレ、動いている。怖ーい。触れなーい。」
などと黄色い声を出し、
男の方は彼女のためにセッセとイソメをつけ、
手取り足取り教えておりました。

ウチでは、とても考えられません。
嫁が最初に生イソメを見た時、
「これが、イソメって言うんだ~」
と指でひょいっと掴み、手の平に乗せ匂いをかいでいました。
さすが、もと野生育ちです。
針に生イソメを刺す時、嫁の指に噛り付いたイソメを、
「こいつ、生意気に指をかじったな、お前なんてこうしてやる。」
と楽しそうな顔で、思いっきり針に付き刺しました。
さすが自然育ちです。
俺はイソメが可哀想に思え、それどころか、
イソメに自分の身を置き換えて考えたら、
嫁に逆らう気持ちは、ここで萎えました。

俺の竿に軟体動物が掛かりましたが、
自分のタモを出し忘れておりました。
後ろで見ていたカップルの男の方が、機転を利かせて、
自分のタモを差し出してくれました。
タモに軟体動物が入りましたが、
金魚すくいの要領でタモを上げたのです。
<あっ、ヤバイ>と思った瞬間に、
タモは付け根で折れてしまいました。
それを見た彼女が、
「さっき買ったばかりだったのに・・・」とぼやき、
俺は
『悪かったね。で、幾らしたの?』
と謝り、
「全部で1980円です。」
<ああ、だからかー、それにしても、金魚すくいはないだろう>
と思ったけど、時計を見たら夜の10時過ぎ、
お店はもう閉まっていますので、自分のタモ先を差し出し、
柄に付け替えました。
その場で軟体動物を捌き、自分用に足を4本取り、
他の全てを挙げました。
口うるさいオヤジと思われてもいいと思い、
『決して金魚すくいはしないように!』
と、タモの使い方を教えました。
俺のタモ先は買ったばかりで、ちょっと大きめの網を付け、
それなりのお金を掛けてました。

また、違う日の話です。
俺1人で、この夜も釣りを楽しんでおり、
カレイ狙いだったので、タモは出していませんでした。
大型カレイがつき、抜き挙げようと考えていたら、
隣にいた方がタモを差し出してくれました。
お言葉に甘えたその時、また、金魚すくいです。
<嘘だろうー、ヤバイ>
と思った瞬間、根元から折れました。
『すみません。』
と謝り、俺は真新しいタモ先を差し出し、
タモの柄に付け替えました。
「俺のもっていたタモ先より、良いモンじゃないか。
やっぱり、1980円のセットのタモと違うね。」
と喜んでおりました。
俺は心の中で、
<また、1980円かよ・・・
そりゃそうだ、幾らしたと思っているんだ!>
これ以来、なるべくタモをセットして出すようにしました。

嫁の反応は・・・今、思い出しても、恐くて書けません。(笑)

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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

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