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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年03月13日 (木) | 編集 |
★今日のせたな新港

今日は東風が強く肌に刺すように寒く、
背中から吹いてくる形になるのですが、
仕掛けはビュンビュン遥か彼方まで飛んで行きます。
そんな寒い中でも、釣りしている人がいました。
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地元の釣り人は、投げ釣りの他に、
ジグやワームでホッケを狙っていました。
でも、残念なコトに一匹も釣れていなかったようです。
その中で、もっとも効率良く釣っていたのは、
サビキ仕掛けに小さな捲きえ籠をつけた人でした。
仲間の投げ釣りの人の魚より一回り大きかったです。
IMGP3294.jpg IMGP3295.jpg
バケツの中のホッケとアメマス アメマス

そのサビキ仕掛けにアメマスが掛り、
海に放すつもりだったようですが、
「こいつは害魚だ、もって帰れや。」
と周りの人達に促されて、バケツの中に投入。
IMGP3298.jpg IMGP3297.jpg
IMGP3296.jpg
新港から見た風景
☆今日の釣果☆
手のひらカレイが全体で3~4枚
ロウソクホッケ~34㎝くらいのが一人当たり5~6本

●漁師さんの一言

ここ一週間くらいの陽気で、一気に春めくと共に、
急速に雪解けが進みました。
まだ山間部では雪は多いのですが、
平地や海岸線は元の姿を取り戻し、
そして海には、
春を知らせるホッケが釣れ始めました。

ある年の春の出来事でした。
せたな新港で釣りをしていました。
ホッケやカレイがポツラポツラと釣れ、
近くの同級生と楽しい一時を過ごしておりました。
この日は、お昼から用事があったので、
俺は一足早めに釣場を後にしましたが、
その後、俺の同級生は不運な目にあってしまいました。
せっかくの日曜日なので、
彼は夕方まで釣りを楽しんでおりました。
一隻の磯舟が走っておりましたが、
急に何を思ったのか、
その船が内防波堤に近づいてきましたが、
またそのまま船つき場に戻っていきました。
その時、彼の竿に異変がおき、
いきなり竿が海にダイブでもしそうな勢いで動き、
運よくリールが三脚に引っ掛かって、
慌てて竿を押えました。
「オーイ、オーイ、その船止まれ。
糸・糸・引っ張ってる、止まれよーォー。」
と叫んだのですが、
その声はエンジンの音でかき消されたようです。
そして、糸はプツリと悲しい音をたてて、
彼の声と共に、海の中に吸い込まれていきました。
普段の彼だったら、この時点で諦めているのですが、
この日は違いました。
なんせ、ナイロン糸から初PEに挑戦し、
そのPEもなけなしの小遣いで買ったものだったのです。
それも2本も・・・・トホホホ

彼はその船の船着場に車をぶっ飛ばしました。
その船が船着場に滑るように入って来るのを、
仁王立ちで待ち構えておりました。
文句の一つでも言ってやろうと思ったのですが、
「こんなジーさんだったんだ。
だから聞こえなかったんだなー。」
と納得し、帰ろうとしたら、
「ニーちゃん、何かようか?」
と声をかけられ、彼は先ほどの出来事を話したそうです。
「そりゃ~悪かったな。コレで勘弁してくれや。」
と言って、ツブなどの貝類を頂いたそうです。
後で彼に聞いたのですが、
糸も切れていないのに文句をつけてくる輩がいたそうで、
漁師仲間で痛い目に合ったものがいたと、
ジーさんが言っていたそうです。
そして、釣り人のマナーの悪さも指摘し、
「ゴミだけは持ち帰って欲しい!」
と、声を大にして言っていたそうです。
ちょっと耳の痛い話でした。

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