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タコの日向ぼっこ
俺のホームグランドの一つであるせたな漁港から
磯場におりて行くと蝋燭岩があります。
この釣場は潮の満ち引きによっては、
長靴で行けるのですが、
少しうねりがあると、長靴の上スレスレになる時があり、
時にはその中に海水が入り込んできます。
場所によってはエンカマもあり、
何かに気を取られて下を見ないで歩くと、
ズボッと足を落とすコトがあります。
この日は、天気も良く弱い北西の風が吹いておりました。
俺は釣りをしていたら、隣に地元のおじいさんらしき人が
釣りに来て、釣座を構えました。
俺はこのおじいさんから、
「この釣場にな、稀だけどタコが日向ぼっこしていると
ウワサがあるんだよ。」
と声をひそめて教えてくれました。
「エェー、ウソ、タコが日向ぼっこなんてするの?
それって、誰かが釣ったタコじゃないの?」
と聞き返すと
「それが、違うんだ。
本当に日向ぼっこしているんだよ。」
といい、疑っている俺に向かって、
「でな、そのタコがな、陸にあがって、
のほほ〜んと日向ぼっこしているから、
時々、人に見つかり取られるんだとさ。」
と続けていいます。
どう考えても、俺には理解出来ません。
「おじさん、その光景見たの?」
と疑いの目で見る俺に、
「いいや、だから、ウワサだって!
でも、取ったと言う人がいるから、
まるっきしのウソではないじゃろ。」
といい、
「あのな、タコ取ったら漁師には見つかるなよ。
タコ取られて、保安庁に通報されてな、罰金と前科だぞ。」
と親切に教えてくれました。
他にも色々と世間話をしていると、
「実はな、俺もタコの日向ぼっこを見たくて来たんだ。」
と言います。
この気の良いおじいさんにつられて、
俺もなんだか、
タコの日向ぼっこが見たくなりました。
きっと、浅瀬によってきたタコを見た人が、
「タコが日向ぼっこしていた。」
と言っていたのではないかと、
俺は解釈しました。
俺はこの時、カレイ狙いできていて、
数枚の良型と数本のホッケを釣りました。
それを見たおじいさんは、
「わし、ばあさんと二人暮らしなんだ。
2枚だけ分けてくれないか?」
と言われたので、
タコの日向ぼっこの話も教えてくれたお礼に、
数枚のカレイと数本のホッケを分けてあげました。
それから、この釣場を訪れる度に、
タコの日向ぼっこを探している俺がいます。
良かったらここをクリックしてくださいね。

あの写真は期間限定で載せました、だって、悔しいだもん(爆) 釣った証拠として一時載せましたが、本人の希望のあったので、取り下げました。 タコの日向ぼっこ、今だに巡りあってません。
カレイ狙いで師匠と山越えをして入った平盤の途中のエンカマに入っていて、これまたギャフで引き上げた宇宙人。
ソイ狙いの夜の投げ釣り仕掛けを襲って引き上げられた宇宙人をギャフが無かったので、三脚をさかさまにして挟んで引き上げた事。
カレイの投げ釣りで外防波堤のテトラ越しに釣って、隣の釣り人に助けてもらい、宇宙人の足を半分提供した事。
以外に宇宙人との出会いが多いので、大きな鍋を用意しておりました。(爆)
小島釣行
小島釣行、お疲れさまでした。
お見事な釣果ですね、羨ましいですわ〜
奥さんに会ったら三歩下ってこれからは
話させてもらいます。。。こぶダイを持った写真が眩しい。。。
タコの日向ぼっこですか〜見てみたいです。
瀬棚漁港で前に隣の釣り人にタコがかかり
周りの人で協力しあったのですが、あまりの大きさに
釣り上げる事が出来ませんでした。
タコは墨を吐き〜釣り人の仕掛けにはタコの皮が
淋しく風になびいていました。
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宇宙人はいつ何時、襲来してくるか分かりません。それに対抗するタメ、俺はタモで闘っています。 タモを用意しているうちに何度も捕獲出来ず泣いたことか(笑) 奴らのあの足で吸いついたら、まるでキスマークのように誇らしげにグルーミングしていきます。 俺は嫁に「何それ?どこで遊んできたの!」と怒られようとも、こいつらとの格闘は止められません(笑) 俺、捌くのも茹でるのも得意ですよ、もちろん大きな鍋もあります(爆)