北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008年09月17日 (水) | 編集 |
13日の早朝、
俺のコメンテーターのMr,Kさんから電話が来ました。
「おはよう、釣りやっていたかい?」
一瞬、俺は、
年寄りは朝が早いと言うがあながち嘘ではないと感じ、
「俺、今日、仕事なんです。どこで釣りしていました?」
とお伺いすると、
「久遠漁港。一本、サケ釣ったよー。
あっ、相棒にサケが掛ったーァ~
プッ、ツゥーツゥー・・・・」
と物悲しく電話が切れてしまいました。
それ以来、俺も連絡を入れず、
Mr,Kさんからも電話は有りませんでした。
仕事を終え、帰宅後、
今朝の釣果が気になり電話をしましたが、
サケの返り血を浴びたのか、
もう役に立つ気配のないであろう愚息を労らってか、
温泉でも入っていたようで、電話がつながりません。
その後、俺は子供の塾に送り、
ウチに携帯を忘れていき、
嫁の実家でまったりとしておりました。

ウチに帰ると、Mr,Kさんから電話があり、
折り返し連絡を入れると出ません。
すぐに電話が掛かってきましたが、
今度は宴会を開いているようで、
ろれつがいつもより滑らかに回っておりました。
「今朝、あれから2本追加して、全部で3本!
相棒は1本でその息子が1本釣れた。」
とハイテンションで言います。
話では、
浮き釣りでタナは4mのベタ底のサケを釣ったそうです。
それを又聞きした嫁が、
いきなり食べていたポテチの袋を床に投げ捨てて、
『明日、Mr,Kを阻止しに行くよ!
全部あたしが釣る予定のサケ、釣られちゃうじゃない。
早く、サケ釣りの準備して頂戴。』
と俺に催促します。
まだ地元でサケを釣るのには早い気がしますが、
嫁の頼みなので、
にべもなく断るワケにも行きません。
嫁の機嫌を損ねると、
今後の俺の釣りにも影響するので、
慌てて準備しました。

IMGP4927.jpg
久遠漁港奥のサケ釣りポイント

14日の早朝、サケの用意は万全なのだが、
嫁がなかなか起きてきません。
それどころか、頭が痛いと言います。
肌掛けを蹴とばし、
腹をポリポリ掻きながら寝ていたので、
きっと身体を冷やしたかと思われます。
結局、Mr,Kさんの所に着いたのは、
9時半過ぎでした。

IMGP4933.jpg
もう一人、函館から
“チレイな若いネーチャンを二人も騙した男!”
と呼ばれているS谷氏と、
Mr,Kさんのお友達がおり、
少し離れたところには、
Mr,Kさんの師匠と呼んでいるご夫婦とその御仲間がおりました。
そこで俺は浮き竿を用意し、
以前、
『私の前で絶対に浮き釣りをしない事。』
と言われましたが、
嫁の御意見番のMr,Kさんもいることなので、
きっと文句は言わない筈だと思い、
彼らの仲間に入れて貰うことにしたのです。
案の定、嫁は何も言いませんが、
Mr,KさんとS谷さんとおしゃべりしながらも、
俺にガンを飛ばしてきますが、
そんなモン、出したモン勝ちなのです。
途中でMr,Kさんが釣座を離れたのですが、
嫁が何を思ったのか、
Mr,Kさんの浮き釣り竿を手に持ってサケに挑んでおりました。
サケの機嫌が良かったのか、
嫁の持つMr,Kさんの浮き釣りの仕掛けに喰いついてきました。
それを見ていた周りの人が、
「あっ、喰ってる喰ってる。チャンスだ!」
と言いますが、嫁はどうしたらいいのか分からず、
一瞬手間取りましたが、合わせに行った瞬間、
サケは口からエサをはき出してしまいました。
「喰った瞬間に合わせないと。」
と言う言葉を頂いたのですが、
『難しいこと言わないでよ~、
ソレが出来れば、もう釣っているわ。』
「そりゃそうだな。」
と周りに納得させていました。
きっと嫁のドズの効いた声と人一倍でっかい態度に
周りがおののいたのかも知れません。
周りも嫁と同じような感じで、
上手く合わせを入れることが出来ずにおりました。
俺もそのうちの一人なので、
嫁の事は言えませんでした。
俺達がいるうちに釣れたのはたった一匹で、
それもスレがかりでした。

海面には10㎝くらいのサヨリが泳いでおり、
小型のアジがたむろっておりました。
同じエサを使用しているのですが、
面白い事に、S谷さんのエサの周りには、
若いネーチャンを騙すのが上手いと言う触れ込みなので、
彼のかもし出すフェルモン効果なのか、
小さなアジが集結しております。
彼がエサを引き上げると、一端は散らばるのですが、
また投入すると、すぐに集まるんです。
何故だか、
サケには彼のフェルモンは利きませんでした。
夕方まで粘ると言っておりましたが、
結果はいかほどだったのでしょう?

IMGP4929.jpg IMGP4928.jpg
大きく磯竿を曲げてサケを掛けていました。
IMGP4930.jpg
友達のサケを見事にネットイン。

お昼頃に函館つるさんから、
「船頭から渡せるって連絡が入ったから、
午後6時に館浜漁港に集合!」
と連絡が入りました。
その電話は嫁の手によって皆にタライ回しされ、
最後に俺のところに来た時には、
「俺、市中引き回しの刑にあったような気分だわ。」
とこぼしていましたが、
『いいじゃないの、皆知り合いだもん。
こっちからの電話だったらすぐに切るけど、
向こう持ちだからいいのよ。』
とまたもや周りを納得させておりました。
この辺が、
オバタリアンゆえの図々しいところでしょうか。

結果的には、
嫁のMr,Kさんを阻止計画は成功したのかは不明でしたが、
楽しい一時を過ごしておりました。
でも嫁は、
『いいのよアレで!
あの竿にあたしの釣れないオーラーを吹きこんできたから。』
と負け惜しみをいうでしょうね。

IMGP4932.jpg IMGP4931.jpg
Mr,KさんのタックルBOXを覗きこみいろいろと
物色中の俺でした。なるほどこれを使えばサケが・・・・・

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界

スポンサーサイト
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
こんばんは、釣好人見さん
北海道のコンビニでは、大根・はんぺん・卵・しらたき・昆布・煉リモノの蒲鉾・こんにゃく辺りが定番です。 人によっては、ロールキャベツや牛筋が入ると思います。 我が家では巾着モノや牛筋は外せない一品ですが、牛筋は嫁は食べません。 ジャガイモは聞いたことはないです(笑)
味は味噌と昆布醤油を半分ずつ入れ煮詰めており、カラシではなく、おでん用の味噌で食べます。 昔は、昆布だしで作っていたのですが、いつの間にか嫁の実家の味になっていました(爆)
ジャガイモは本当にビックリです。 ところが違うとこんなに違うんですね。
我が家ではまず絶対にナイと思います。だって、嫁、ジャガイモが大嫌いなので、カレーライスでも俺がイモって言わないと入れません。 肉じゃがやポテトサラダもあまり作ってくれず、嫁は絶対に箸をつけません。 ポテチは食べるのですが、
「ジャガイモと日本酒(料理に使う)以外のお酒はいらない。」
という始末なんです(笑) あれだけ食べ物に執着している割には、臓物類・タン・カニ・ウニ・セロリ・カブ・牛筋・ジャガイモは食べないんですよ(笑)
2008/09/18(Thu) 19:00 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
ひろし。さん。の返事にこちらが?ですわ。おでん、にジャガイモは北海道では入れないのですか?内地では、大根、ジャガイモは定番の野菜と思います。所変わればおでん、ひとつを取っても中身が違うんですね=。コンビニに売っているおでん、も、北海道はジャガイモがないんですか?その他、我が家ではロールキャベツを入れたりもします。大根に味が染み込むように、ホクホクととても美味しいです。折角美味しい今金男爵が手に入るのだから、是非試してください。ジャガイモをおでんに入れる時には、煮崩れないように、秘伝があるようです。嫁は、ジャガイモを包丁では剥きません。ジャガイモを良く洗ってから、皮付きのままジップロックかラップに包んで、電子レンジで7~8分チンします。冷めすぎないうちに、包丁を使わずに皮をむきます。これをおでんだしに入れて煮ています。食べる時も表面はツルツルで煮崩れ無しです。そのほか、我が家の具材は、こんにゃく、練り物のごぼう天、平天、厚揚げ、ゆで卵、タコ、牛スジ、コンブ、餅巾着などが入ってますよ。好みで、練りカラシを付けてます。
2008/09/17(Wed) 22:23 | URL  | 釣好人見 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。