北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2008年09月19日 (金) | 編集 |
俺の実家は、
農業と大工の二足のわらじをはいておりました。
今は完全に離農してしまいましたが、
当時を思い出される機械類がまだ倉庫に眠っております。

俺が小学校3~4年生頃の話です。
当時の夏の遊び場は、
川の水門と決まったおりました。
学校帰りに友達数人と約束し、
雨の降る日以外、
毎日、竿を担いで遊びに行ってました。
ただ、その場所は町はずれにあり、
自宅から自転車で30分はかかりました。
今思うと、往復1時間もかけて、
よく遊びに行ったなーと我ながら感心します。
この日も、
友達数人で行くことになっておりました。
学校からウチに帰り、
自転車にまたがったのですが、
自転車をこぐ気分ではありませんでした。
俺はタダ単に自転車をこぐのが面倒くさかったので、
納屋にあったトラクターに目が行き、
エンジンをかけ、トコトコと農道を運転し、
それに乗って行ってしまいました。
当時のトラクターは現在のようにハイテクな作りではなく、
走るスピードも遅かったですが、
子供心に自転車より早い気がしたのです。

「9~10歳の子供がトラクターの運転できるか?」
と思う方がいると困るので、説明させていただきます。
当時は子供もウチの手伝いをするのか当たり前で、
実家がお店をやりながら農家とか、
農業をやりながら違う職種について働くという
兼業農家多かったので、
俺の周りの友達もそうゆう家庭が多かったのです。
故に、トラクターの運転、車の運転(畑とかで)は、
出来て当たり前だったのです。

その頃ウチでは、
「トラクターが盗まれた。」
と大騒ぎでした。
ウチにいた兄貴達が呼ばれ、
そこらじゅう隈なく捜しましたが、
どこにも見当たりません。
当たり前です、
俺が乗っていっているのであるワケありません。
兄の1人が、
「ひろしの自転車があるから、
もしかすると乗っていったかも?」
と言ったそうです。
親父は、
俺達の遊び場である水門まで歩いて確かめに来たのです。
自分ウチのトラクターをあるのを確かめると、
それに乗って帰ってしまいました。
俺は怒られる心配より、
帰りの足の心配をしておりました。
トボトボと歩いて帰ると、
「お前、いい加減にしろ!もう、遊びに行くな!」
と兄貴達にボカスカと叩かれました。
それ以来遊びに行く時は、兄貴達の目がひかり、
すっかりと監視されておりましたが、
その目を掻い潜り逃亡しておりました。

この話を聞いた嫁は、
『あー、だから未だに日曜日ごと風来坊するんだぁー。』
と納得し、
『家があるのにもかかわらず、
どっか根っこが定まらないのはそのせいか。
よーし、私が再教育してあげる。』
と息巻いております。
でも、今更遅いような気がします。
三つ子の魂百までという言葉があるように、
今の俺はその頃の魂のまま、何ら変わらず、
つき進んでおります。

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コメント
この記事へのコメント
こんばんは、のぶさん
本当に懐かしいですね。 整備される前、よく遊んだよね~、皆、おの御陰で泳げるようになったと思います(笑) 親父のヤスでついたあの魚は・・・食卓に上っていたよ。 だって我が家の唯一の御馳走だったからね(爆)
鍋を持参してインスタントラーメンも食べたけど、鍋を真っ黒にして怒られたなー(笑) でも、今思うと、川の水で作っていたんだけど、よくお腹壊さなかったもんだよね(爆)
2008/09/20(Sat) 22:25 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
懐かしいね~。
よく水門で遊んだっけ。
ひろしの家や、近所の人の畑から芋とかをかっぱらって、
川場で焼いて食べてたっけな~。
それと思い出すのは、
水門で泳いでいると、ひろしのオヤジさんが、
ヤスで魚を突いていたっけな~。
いやぁ~、良いオヤジさんだったよね。
2008/09/20(Sat) 12:12 | URL  | のぶさん #eOLD9.pg[ 編集]
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