北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2008年10月22日 (水) | 編集 |
久しぶりに、N氏のお宅を訪れて、
釣り談義に華が咲きました。
その話の中で、
「10月10日に会社の近くの小さな川に
やっとサケが上ってきた。」
と言い、
「今頃、産卵していた。」
と教えてくれました。
サケはたった2匹しか川に上って来ておらず、
産卵する床を見つけては、数ヶ所に分けて産んでいたそうです。
その話を聞いた嫁は、
『エッ?だってTVで見る限りでは1ヶ所で産んでいたよ?』
と首を傾げておりました。
「1ヶ所で産めば、他の魚のエサになってしまうから、
数ヶ所に小分けして産むんだよ。」
と説明をしていました。
彼は子供の頃から、川や海で釣りをし、
良い事も悪い事もいっぱいしてきたようなので、
その辺のことには精通しているようです。
彼の性格を知り抜いている嫁は、
嘘はつけないタイプだと信じきっているので、
真剣にその話に耳を傾けておりました。

今年は、近くの後志利別川や太櫓川にもサケの姿が見えません。
ほんの少しは遡上していると思い川を覗いて見たら、
他の小魚は泳いでいるのですが、
サケの姿は、あまり目にすることが出来ませんでした。
最近になって、やっと定置網の陸部分を外し、
川にサケを遡上させようとしていますが、
時期的に遅いような気がします。
うまく遡上しても、回帰率を考えると、
4年後、サケ釣りが出来るのかちょっと疑問です。

今年は不良なのは、4年前もやはりサケは不良でしたので、
回帰率を考えると、仕方がないのかも知れません。
ここ数年のサケの魚体は、どちらかと言えば、
頭でっかちで身体は細く、
栄養失調ではないかと思われるサケが多い気がします。
今、話題の海の中のエサ不足問題が、
影響しているのかと思われます。
知り合いの会社の話では、
「今期はアラスカ・ロシア方面でもサケが獲れず、不漁だ!」
と言い、
浜値でメスはキロ1200~1500円、オスでキロ350円位するそうで、
とても高くて手が出ないとこぼしておりました。
そのうち、回転寿司屋でもイクラの軍艦巻きが、
回らなくなる可能性もあるかも知れません。

追記

秋サケ不漁 道内、3割減に 関係者に悲観論も
北海道新聞(2008.10/21)
秋サケの全道的な不漁が続く中、
道連合海区漁業調整委員会は十日現在の漁獲量をまとめた。
全道の漁獲量は前年同期比31・4%減の二千百八十五万匹で、
減少幅は九月末の同19・8%から、さらに拡大した。
関係者は今後の漁獲量回復になお期待しているが、
悲観論も出始めている。
海域別の漁獲量は根室海域の同44・8%減を筆頭に、
日本海海域が同35・5%減、
襟裳岬以東の太平洋海域が同29・8%減などとなり、
北海道周辺の全五海域で前年同期を下回っている。
全道の漁獲金額は、不漁による高値もあり、
同19・0%減の三百二億七千五百万円。
2・8%増となった襟裳岬以西の太平洋海域を除き、
いずれも前年同期を13-33%下回っている。
道水産林務部によると、道内の秋サケ漁は八月末から始まり、
十月上旬の段階で「年間の約半分の水揚げがある」という。
浜からは
「今年は魚の来遊数が少ないのではないか」(道南の漁業者)との見方も。
また「もう巻き返しは難しい」(札幌の水産関係者)との声も出ている。

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