FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年12月23日 (火) | 編集 |
◆「いさり」で大物狙い 戸井でミズダコ最盛期
(北海道新聞 2008/12/20)

函館市問地区の特産、ミズダコの漁がたけなわだ。
津軽海峡の潮の流れを利用し、浮き玉に釣り下げた仕掛け「いさり」
を流す独特の漁法で30~40Kgの大物の水揚げも相次いでいる。
今季は漁獲量、浜値ともこれまで低調で、
漁業者は今後の水揚げに期待を寄せている。
戸井漁港では18日朝、小型船20隻が出漁。
金色や銀色、蛍光のテープで飾り立てた「いさり」を
水深100~160mの海底に下ろす漁を繰り返した。
船は午後1時ごろから港に戻り始め、
胴長姿の漁業者たちがネット状の袋に入れた獲物を
次々と荷さばき場に持ち込んだ。
その1人、40Kgの大物を含め12匹を水揚げした。
「大物がいさりに抱きつくと、浮き玉が軽く沈み、
動きがぴたっと止まる。」
と笑顔で話した。
戸井漁港によると、
小型船200隻近くが従事するミズダコ漁は10月から始まり、
最盛期は12月~来年2月まで。
昨季の漁獲量は平年並みの390トンだったが、
今季は12月に入っても前年同期比で100トン減の120トンにとどまる。
浜値も平年より200円安い1キロ当たり420~520円で推移している。

北海道では漁業権の関係で、タコを釣人が釣り持ち帰ると
密漁になります。 
もし釣り上げたとしても、 
その場でリリースする事が義務づけられています。
俺の仕事の関係上、ミズダコを現物で見た事がありますが、
40Kgもあるオオダコだと、小さな子供がすっぽり包まれてしまいます。
タコ業者では、タコのヌメリを取るため、
洗濯機で洗うところもありますが、一般の人には勧められません。
すぐに洗濯機が壊れてしまいます。
とまで書いたのですが、あくまで話のネタとして聞き流しておいて下さい。
俺の昔の仕事で、ミズダコを茹でた事があります。
その時にはタコに大量の塩で身体をこすり、ヌメリを取り、
塩水が入った大きな釜に丸ごと数匹を入れ、
色が変わると大きなザルに上げておりました。
あまりゆで過ぎると、タコの身が硬くなってしまうので、
火加減、ゆで加減や塩加減はお好みで。

俺の住んでいるせたな町から、
5~9月まで奥尻へのフェリーが運行されています。
俺、仕事の関係でよく海岸線を走ることがあり、
天気の良い日には、鮮やかに奥尻島が見え、
あそこに行けば、あの場所で大きな魚が居るのに~と
いつも指を咥えて眺めています。
俺にとって奥尻島は、いつも目の前にあるのですが、
近くて遠い外国のような島なんです。
真冬以外、夜にはイカ釣り漁船の明かり「漁火」が見られ、
とても綺麗です。
ソレを横目で、
今はあの場所でイカが釣れているのか~と思いながら眺めています。
IMGP1209.jpg太櫓(ふとろ)から見た奥尻島

同じせたな町でも大成区から熊石方面に車を走らすと、
後方には奥尻島が見え、真横には遥か遠いのですが、
松前町の大島がはっきりと見えます。
(ここからは、小島は見えません)
その大島に行くのに、船で3時間以上掛かるそうで、
そこには釣り人が立ち入ることも出来ません。
以前、小島に渡してくれた船頭のお話では、
「今、避難港を作っているが、度重なる時化などで、
結構あっちこっち壊されて、毎年手直ししている。」
とお聞きしました。
釣れる魚も、小島と殆ど変わらず、
海底は岩場なのでソイ類とコブダイが釣れるそうです。
ここも一度でいいから、話しのネタに行ってみたい場所です。

◆奥尻に活気!ボーナス・イカ 品薄期に大漁続く

【奥尻】島のイカ漁の漁獲量と価格が上向き、漁業者から
(北海道新聞 2008/12/20)

「ボーナス・イカ」と呼ばれる漁期を迎えている。
今年は例年より価格が低く推移したが、ようやく上がり始め、
約30隻が操業奥尻の浜は活気づいている。
奥尻のイカ漁は11~12月にかけ、
南下するイカが島の近くを通過する上、
北西風が強まって日本海がしけても島の風下で漁が出来るのか強み。
イカが商品なときに奥尻産は取引され、
漁業者にとってはまさに「冬のボーナス」となる。
11月は太平洋側の好漁などのあおりを受け、
奥尻産の価格は24匹入り1箱1200円前後と低調に推移。
12月に入り、1400円~1700円まで価格が上がり、
水揚げも複数の漁船が漁獲制限量いっぱいまで
漁獲するなど大漁が続いている。
例年のような1箱3000円以上する日はないというが、
「睡眠時間は1日3時間程度しか取れないけど、
仕事に張り合いが出てきたよ」
と漁業者の一人が笑顔で話していた。

年末になると、何でも値上げするので、
懐が痛いと嫁はよくこぼしております。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界 
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
自家製タコ焼きにはタコを買います
こんばんは、matie さん
北海道でタコを持ちかえると密漁とみなされます。 投げ釣りでも結構な確率で大きなタコは釣れるので、仕方がないと思います。 日本海ではホタテ釣りは見ませんが、室蘭や釧路方面では見たことがありました。 でも、すぐに保安庁の船が見回りに来て、クモの子を散らすように逃げていましたよ。 ダメと言われると、どうしてやりたくなるんでしょうね、人間って(爆)
2008/12/24(Wed) 21:48 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
こちらこそお世話になっています
こんばんは、神戸MPVさん
こちらこそ宣伝してもらいお世話になっております。
ミズダコは大きくなるので、商品価値を考えたら仕方がないことかも知れません。 ですので、チレイなオネーチャンに「頼む、先っぽだけでもいいから」とお願いするように、タコにお伺い立てて下さい(爆)
2008/12/24(Wed) 21:31 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
初めまして
こんばんは、ミカさん
ようこそいらしゃいました。 お父様にも宜しくお伝えください。
コレからもどうぞ宜しくお願い致します。
2008/12/24(Wed) 21:18 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
こんばんは、電車キャスターさん
そうなんです、北海道ではタコは密漁になってしまいます。
はるか昔、そんな事も知らずにタコを釣って持ち帰ってきたことがありました。その時のタコはミズダコで約十キロ以上くあり、内臓は外しても40リトルバッカンがにピチピチでした(笑) その後は、ちゃんとリリースしていますよ(笑)
北海道では投げ釣りでも大きなタコが掛かる可能性が高いのと、数にも限界があるのか、禁止になりました。

愛媛県では、マキエが禁止の回答を読ませて貰いました。
行政も釣り人も考えないとイケナイ時代になり、良い方向へと向かうのは嬉しい事ですね。
2008/12/24(Wed) 21:15 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
うそ~!?
我が家では超高級??の外道のタコをリリースとは。
久々にびっくりしました。塩ゆで、たこ焼き、明石焼(正式名は玉子焼き)。
カレイもいいけどタコも引っかけたくなってきました。(*^_^*)
2008/12/24(Wed) 10:00 | URL  | matie #-[ 編集]
ひろし。。。先輩、こんばんは。

いろいろとお世話になっております。

私の仕掛けにもしミズダコが掛かってきたら・・・足を1本2本切って「リリース」するでしょう!

こんなことばかり言っているから怒られるんですよね。関東・関西のマダコは自由に釣れて、場所によっては「蛸壺」もOKです。
2008/12/23(Tue) 22:46 | URL  | 神戸MPV #-[ 編集]
はじめまして
初めてコメントさせていただきます。
父にこのブログを教えてもらい、楽しみにしながら見ていますw
応援しています。
2008/12/23(Tue) 21:34 | URL  | ミカ #-[ 編集]
ひろしさん。
こんばんは。

北海道庁の「こんな漁具、漁法はWANTED!」を見ているときに、「えっ! 北海道では、タコを釣ったらリリースしなければいけないの?」って、びっくりしました。
また、素潜りでタコを採ってもいけないようですね。
地域が変われば、ルールも変わるものですね。

愛媛県では、マキエが禁止です。(今、条件付きで緩和の方向に向っていますが。)
特に、愛媛県は真珠の養殖が盛んで、真珠は海水がクリーンでなければ育ちません。
そして、内海の瀬戸内海は、海流が循環しにくいので、ひとたび汚染されると回復には長年を要することになります。
そのため、海が綺麗なままで保たれているのは嬉しいですね。

「こんな漁具、漁法はWANTED!」
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/8794BC0D-ABA8-46CD-BB4F-984388FDAAB3/0/yuugyoshanominasan.pdf
2008/12/23(Tue) 21:31 | URL  | 電車キャスター #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック