北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2009年01月07日 (水) | 編集 |
元旦、子供の買い物のお供に函館に行った時の事です。
その時、子供と嫁の後ろをトボトボ付いて歩いたのですが、
女の買い物は長~~いので、途中のベンチに座って休んでいました。
知り合いでも居ないか?と店内を見廻していると、
名前は知らないが見たことのある顔が結構あり、
俺の住んでいる地区の方々が来ておりました。
何気なく人間ウオチッングをしていると、
若いご夫婦とその子供が歩いていて、旦那さんと奥さんは仲良く手を繋ぎ、
奥さんと子供が手を繋いでおりました。
何を思ったのか、旦那さんが奥さんの手を自分の顔の頬に当て、
スリスリしているんです。
俺は古い感覚の人間なので、羨ましさを通りこして、
一瞬目が点になってしまいました。
最初は頬が痒いのか?と思って見ていたんですが、
5分ぐらいの間、ズーと奥さんの手を頬に当ててスリスリしているんです。
余程その手の肌心地が良かったのかも知れませんが、
俺にはその行為そのモノ、人前で恥ずかしくて出来ませんし、
多分、俺がやっても絵にならないので、
おのずと辞退するしかないようです。

俺がけげんな顔をしているのを見て、子供が、
「お父さん、何、顔を赤らめているの?いい女でも居た?」
と勘違いして言ったので、
車に乗り移動中、その話を嫁と子供にすると、
いきなり俺の目の前に右手を差し出し、
『はい。』
と言います。
「バカなことするな。」
とその手を払いのけると、
『あら、だって羨ましかったんでしょ?
だから、あたしの手を貸してあげようと思ったんだけど。
子供の前だからって恥かしがらなくってもいいのに。』
と分けの分からない、いや分かっているからこそ、
こんなマネをするのです。
俺が求める手は、ほっそりした白魚のよな手なのに、
嫁の手はどう見ても、
積年のぶつかり稽古で鍛えられた相撲取りの手なんです。
そんな手で叩かれた日にや、
俺の身体は簡単に土俵から転げ落ちてしまいます。

そして娘が、
「お父さん、世間の目ってどこまで?」
とイキナリ訊いてきました。
「世間の目って、家族以外の事だよ。」
と言うと、
「この間、学校の時業で習ったんだ。
昔は家族外の目を気にしていたんだけど。
今は世間って家族の間を言うんだってさ。
だから、日本人って、家族と居ると悪い事しないけど、
一人で旅行や違う場所に行くとハメ外し悪い事するんだって習ったよ。」
と教えてくれました。
“はぁ~ナルホドねぇ~と、当ってないことはないけど、そーじゃないんだよ”
と娘に説明するには、俺の頭の中の語いは少ないので、
言いかけて説明するのをやめました。

帰り道、俺が車を運転していると、
嫁と子供が目を見合せ、いきなり笑い出しました。
俺は何が面白いのかと問い正すと、
「偶然だと思うんだけど、スレ違う車2台とも日除けのバイザーを下げたんだよね。
きっと、お父さん、眩しかったんだよ。」
と子供に言われ、ちょっとシャクだったので、
「お父さんがカッコいいから、眩しかったんだ。」
と言い返すと嫁が、
『やめましょ。こんなむなしい芝居。だから男って妄想しちゃうのね。』
と、呆れた目で俺を見て、
『なんで同じハゲでもブルース・ウィリスじゃないのかしら・・・』
と深いため息をつかれました。
あのぉう、ブルース・ウィリスの奥さんって
エライ綺麗な人ばかりかと、ニュースで見て知っている筈っすけど。
と突っ込もうとしたが、
『あんたばかり責められないからね――。』
と十秒程遅れて、嫁がポツリとつぶやいたので、
今回は許すコトにしたのだ。 

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コメント
この記事へのコメント
せたなでは無理かも(笑)
こんばんは、ボナさん
ほとんど車で移動するので、歩くとしても駐車所からお店までのほんの数mくらいなので、せたなでは無理かもです(笑)
それに恥ずかしさも手伝っているので、まだまだボナさんの境地まで到達できません。 その内、出来るようになるかも知れないので、努力してみたいと思います。
2009/01/08(Thu) 21:35 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
実は覗いていたんです(爆)
こんばんは、釣好人見 さん
どこの家庭でも同じなんですね、てっきり我が家だけが嫁に翻弄されているかと思っていました(笑) 男って単純で、出来もしないのに妄想だけは人一倍、いいえ、人の百倍もあるようです、ねぇ、釣好人見 さん(笑) で、奥様の方は現実的なので、男の嘘なんて簡単に見破るなんてお茶の子サイサイってところでしょうか(爆)
2009/01/08(Thu) 21:07 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
弘司さん、世間の目を気にせずに、坂道、雪道や岩場などで仲良く手を繋いで歩くと瀬棚の人々も真似るかもですよ。歳をとると、手を繋がざるを得なくなりますから。私は、カミさんが骨折したり捻挫すると家事が大変になりますから自然に、手をつなぎます。以前、坂道で私が一人でどんどん歩いて行ったところ、カミさんと一緒にあるいていた娘に「どうして手をつないであげないの」と怒られたことがあり、それ以降は、極力手を繋いでいます。
2009/01/08(Thu) 09:31 | URL  | ボナ #-[ 編集]
ひろし。さん。なんてよその家庭の話しってこんなに面白いのでしょう?!すごい文才としか思えません。夫婦揃って笑わせてもらいました。似たような光景が我が家でもあるので、PCの画面から覗かれてるのか?と思いました。先日、猪鍋をご馳走になった時、何かの話しで「今は古女房相手なので、サッパリやけど、もし、お前が先に死んだら、若いチレイなネエチャンを嫁に貰い、頑張れる」と他所のクラブの会員さんが酔って言ったのですが、帰り道に嫁が「どうして男って同じ事言うんやろ?」と笑ってました。男って考える事が同じレベルなんでしょうか?だから釣り道具を買うのに、小細工してもすぐにバレるんでしょうね?
2009/01/07(Wed) 21:37 | URL  | 釣好人見 #-[ 編集]
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