北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2009年01月10日 (土) | 編集 |
北海道の根モノ釣りに欠かせないモノに、
イカゴロがあります。
イカゴロは魚の集約には抜群の威力があります。
そのイカゴロが海藻類に威力があると実証され、
海藻類が増えると、自然と魚介類が増えるということになります。
そうすると、水産関係者も釣人も自然と顔がほころぶ
という情景が目に浮かびます。
そう思うと、なんだか
魚を増えることを願いながらイカゴロを海に打ち込むのも、
悪い気がしません。
そう思うのは、俺だけではないような気がします。
ただ、農家の人が畑や田んぼに肥料を撒くように、
遂に海まで窒素やリンなどの肥料を
撒かなければならない時代になってしまうなんて、
誰もが想像も付かなかったことのように思います。

◆肥料使い磯焼け対策 新年度から桧山管内で 道が実証事業(01/08)

道内の日本海沿岸の漁業者を悩ませる「磯焼け」対策を研究している道は、
新年度から三カ年の計画で、海水で溶かした農業用肥料を海中に流し込み、
コンブの着生量を増やす本格的な実証事業に乗り出す方針を決めた。
本年度までの試験を規模、予算とも拡大、道内最高規模の事業とする。
磯焼けは、海藻類の成長に欠かせない窒素やリンが海中に不足していることが
一因とされる。
道は2007-08年度、後志管内泊村や泊村漁協などと共同で、
ビールかすを発酵させた液状肥料や、
農業用肥料を海中に入れる試験を行ってきた。
その結果、海藻の生えないところにコンブが着生したほか、
「海中に投入した地点には目に見えてコンブの着生量が増えた」
(道水産振興課)という。
このため、道は新年度から、この試験を実証事業に格上げ。
桧山管内に場所を移し、面積を泊村の7倍の五千平方メートルに拡大する。
費用も本年度の4倍の約一千万円とする方向だ。
栄養分を投入したところと投入しない海域でのコンブの着生状態や、
生育の早さなどを比較し、
海水に含まれる窒素やリンなど栄養分の変化も詳細に把握する。
日本海沿岸の水産物の水揚げ量は06年、
磯焼けが問題になる前の1976年と比べ、
約半分の十二万トンに低迷しており、
桧山管内乙部町ではイカの内臓(ゴロ)を、
宗谷管内礼文町ではウニの殻や内臓を、海中に入れる試験を行っている。

◆世紀末は猛暑が常態化 温暖化影響予測、食料危機に(01/09)

【ワシントン8日共同】地球温暖化の進行により、今世紀末までには、
これまでの記録的猛暑だった気温が多くの地域で普通になり、
作物の生産性が著しく低下するなど食料危機が深刻化するとの予測結果を、
米ワシントン大などの研究チームが9日付の米科学誌サイエンスに発表した。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)で使われた23の気候モデルから
未来の農業への影響を推測した。
その結果、今世紀末までに、
熱帯と亜熱帯では作物の成長期に当たる夏の平均気温が、
1900年以降で最も暑い夏の気温を超える可能性が90%以上。
日本を含む温帯の多くの地域でも
これまでで最も暑い夏の気温が一般的になるという。
2003年の欧州の熱波ではフランスやイタリアで小麦やトウモロコシ、
果物、家畜用飼料などの生産量が前年比で36-21%減少するなど
打撃を受けた。1972年には旧ソ連の猛暑を機に、
国際的に小麦価格が高騰した。
こうした異常が常態化する恐れがあるとしている。
チームは、高温だけでなく、干ばつの影響が加わるとして
「高温や乾燥に強い品種の開発などの対策が急務だ」
と指摘している。

◆ハクチョウの幼鳥くちばしに糸 千葉県白井市の調整池(01/08 )

オオハクチョウの飛来地としては日本最南端といわれている
千葉県白井市の調整池で、
地元のボランティア団体「白鳥の会」がくちばしに釣り糸が絡まった
幼鳥1羽を見つけたと8日、発表した。
白鳥の会によると、幼鳥は昨年11月に飛来したうちの1羽で、
12月31日までは異常がなかったが、
1月1日朝の餌づけの際に釣り糸が絡まっているのが分かった。
幼鳥は釣り糸を外そうともがいていたが、
3日以降は姿が見えなくなったという。
調整池はフェンスで囲まれ、立ち入り禁止の看板も設置されており、
侵入した何者かが釣りをした際に釣り糸などを残した可能性が高いという。
白鳥の会の鶴田敏子代表は
「かわいそうというだけでなく、怒りが込み上げてくる。
二度とこのようなことがないようにしてほしい」と話している。

↑この場合、ちょっと悪質なような気がします。
立ち入り禁止の看板とフェンスで囲まれているのに関わらず、
ましてやオオハクチョウの飛来地として有名な調整池と知りながら、
竿を出し魚を釣る目的だとしても考えさせられます。
先日のTVでこの地区の白鳥がどうか分かりませんが、
コハクチョウの足に釣り糸が絡まり、羽にも針が刺さった跡があり、
ソレが元でバランスよく飛べず、
エサを捕食出来ずにいたところ保護され治療しましたが、
その直後、衰弱死した事が流れていました。
魚・渡鳥・地球に住むモノにとって、厳しい事になっているようです。

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コメント
この記事へのコメント
魚介のアラは無理かも
こんばんは、ドラム缶さん
今のところ、魚のアラは産業廃棄物となり、サケの頭と内臓はブリのエサとして引き取られているそうです。 昔はホッケが獲れ過ぎて畑の肥料として使われたと聞きましたが、野生動物がソレ目当てに出てくるので、大量に入れるのは禁止されたとききました。 自宅で出る生ゴミはコンポストで肥料にすることはエコとして推進されていますが、大量となると色々と行政の問題があるのかも知れませんね。
2009/01/11(Sun) 23:28 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
北海道では定番です
こんばんは、電車キャスターさん
イカゴロは北海道では定番の根モノ用の集魚剤として使われています。
このイカゴロにもクロガシラカレイが喰いついてくることがあります。 あんなカレイのおちょぼ口に大きなイカゴロを口からはばけるくらい咥えています。
クロガシラカレイは雑食性が強いので、当たり前かも知れませんね(笑)

電車キャスターさんがおっしゃる通り、大分釣り人のマナーも良い方向に向かっています。 俺も針やラインを目につく限り拾ってきますが、なかなか減らないのも現実です。 いたちごっこと分かっていても、毎年、ボランティアの方々が頑張ってくれています。 本当に頭の下がる思いがします。
2009/01/11(Sun) 23:08 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
よろしく
こんばんは、酒井さん
こちらでは、初めましてですね(笑)
荒根には大物の臭いがプンプンしますよね、俺もそういう所が大好きです。
イカゴロは北海道では欠かせませんよね。
2009/01/11(Sun) 22:45 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
海に肥料…
農業者としてみると、わざわざ高い農業用肥料使う位なら水産加工の産廃(魚介類のアラ)なんかを使うのが手っ取り早い気がしますけど…
法律がネックなんですかね?
2009/01/11(Sun) 22:18 | URL  | ドラム缶 #-[ 編集]
バイオイソメにもイカゴロが
マルキューのバイオイソメ(イワイソメタイプ 8mmサイズ)にも、パッケージに「イカゴロ配合」と書いています。
今、ウチの冷凍庫で眠っていますが、まだ使ってないので、効果のほどはわかりません。

以前、マルキューのイワイソメタイプの旧製品を使ったら、あっという間に、フグに蹴散らされました。
(フグの)集魚効果は抜群でした。

釣り人のマナー問題は、依然として残っていますが、昔に比べれば良くなってきましたね。
関係者の方の地道なボランティアや啓発活動に敬意を表します。
私も釣り場に残された針やラインを見つけたら、持って帰るようにしています。
2009/01/11(Sun) 11:06 | URL  | 電車キャスター #-[ 編集]
ひろしさん、おはようございます
イカゴロは魚だけではなく、昆布等の海藻の繁殖にも効果が有るとは(*^^*)。
私の釣りは根掛かりを全く気にしない荒根の釣りが大好きなので、イカゴロは釣りには欠かせません(^^)。
2009/01/11(Sun) 07:40 | URL  | 抜投会 酒井 #-[ 編集]
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