北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2009年03月05日 (木) | 編集 |
今日は竿のお話です。
良く釣人の会話の中に、
「この竿は胴調子だから、粘りが強いんだよな~。」
「これって先調子だから、反発が強いんだ。」
というお話を小耳に挟んだ事があると思います。
先調子か胴調子かと言う言い方は、とても語弊を招く言い方なのですが、
今回はあえて使わせてもらいます。

一般的にシマノは先調子、ダイワは胴調子だと言われています。
(竿の種類によっては該当しませんが、
あくまで一般的に言われている事と理解して下さい。)
竿にリールをつけ重りを付けて振り比べると分かるのですが、
お店などでケースから出して確かめる時にはそうも行きません。
そこで見比べする方法は、竿を伸ばして、
片方はリールシート部分に置き、もう片方は竿尻近くを持ち、
軽く手元で揺らしてみます。
この時、どの部分が一番ダンピングしているかによって、
その竿の特徴が分かります。
穂先(1番バッド)だけが曲がっている感覚があるのが先調子、
2番バッドから曲がっている感覚があるのが胴調子という言い方をします。
この他にも片手で竿尻を持ち、もう片方の手で竿をトントンと叩き、
振動の大きさで比べる方法もありますが、
俺はコレで硬さを見るのによく使います。
ただし、竿の調子(硬さ&軟らかさ)については、
メーカー別、時代別にかなり差があります。

と、ここまで打っていると後ろから覗きこんでいた嫁が、
『あんた、言っていることは分かるけど、
例えば、シマノの30号とダイワの35号と振り比べた時って、
その感覚の違いってハッキリ分かるの?』
と俺に訊いてきました。
「手に感じる感覚や竿が曲がる位置を見ると分かるけど・・・・」
と言葉を濁して言うと、
『そりゃーあんたは釣りが長いから分かるかもしれないけど、
あたしには区別がつかないと思うんだ。
だって、同じ号数なら似たような硬さで比べやすいけど、
柔らかい竿と硬い竿を振り比べた時、どう区別させるの?
あたしにも分かるように教えなさいよ!』
と、質問しているにもかかわらず、非常に高飛者です。

その前に少しだけ、専門的なことを説明しなくちゃあなりません。
ですが、あくまで個人的な意見が大部分を占めますので、
了承して下さい。

投げ竿のコンセプトは、
1番バッドで当たり(当たりの明確)
2番バッドでかけて(魚を掛ける)
3番バッドで乗せる(魚を寄せてくる)
なのですが、この工程を竿のどの部分にさせるかによって、
竿の調子が変わってくるという事になります。
カーボンの弾性率によっても変わってきます。
ある人は、
「竿のコンセプトはシーバスロッドが良く特徴が出っていて、
良いシーバスロッドを作るメーカーは投げ竿も良いモノを作る。」
とおっしゃい、
「シマノのシーバスロッドのARCの方が、その特徴が良く出ているが、
節の部分から折れやすい。」
と教えてくれました。
なぜ、節の部分か弱いかは後ほど説明します。

魚が掛かった場合、
バッドが強い(硬い)と、優先権は釣人に有り、
魚に有無を言わさず手元に引き寄せる事が出来ます。
バッドが弱い(柔らかい)と、
魚にも優先権が与えられ、魚とのやり取りが楽しめます。

つづく。

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コメント
この記事へのコメント
こんばんは、matieさん
書き溜めてあったネタを載せようと思ったら、ちょうどmatieさんが似たような事を書いてあったので、ちょっと時を置いて載せました(笑) 
似たような名前だと、考えることも似ているんでしょうか(笑) 
最後のオチは・・・おじさんになった証拠です(爆)
2009/03/06(Fri) 20:36 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
私も奥様と全く同じ・・・比べても持ち重りぐらいしか
わかってないです。2/2見て勉強させてもらいます。(苦笑)
2009/03/06(Fri) 08:00 | URL  | matie #-[ 編集]
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