北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2009年03月12日 (木) | 編集 |
海釣りにデビューしたのが、小学校5年生の学校の炊事遠足の時でした。
場所は地元の太櫓海岸で、親父から借りた竿で釣りをしました。
それまで、川でしか釣りをした事がなかったのですが、
何となくこうすれば釣れるってことを知っていたように思います。
なんせ、親父が海釣りにデビューしたのも、
俺よりほんの数ヶ月だけ早く、叔父の影響があったからです。
叔父(父の兄)は古くから海釣りをしていたのですが、
親父は川釣りを得意としていて、
まったく海釣りに興味がなかったようですが、
しぶしぶ兄弟に誘われて釣りに行ったのがキッカケで
それからは、海釣りにドップリ漬かってしまいました。

話を元に戻して、俺の続きです。
遠足の前日、小一時間の道のりを仲間数人とチャリに乗って、
エラコを買いに行きましたが、
その釣具屋さんにはプラモデルも売っていたので、
そちらに気がいってしまい、エラコどころではありません。
オヤツ代も親からせしめていたので、そのオヤツ代はプラモデルに変身し、
残ったわずかなお金でエラコを買いました。
ウチに帰り、ウキウキ気分でプラモデルを組み立てていると、
「おやつは?もしかして、それに変わったの?お前って子は・・・」
とゴツンと頭にゲンコツが飛んできました。
遠足当日の朝、オヤツが一つもない事の重大さが分かり、
「オヤツがない、どうしよう。」
と途方にくれていると、こっそりばばちゃん(祖母)がお金をくれ、
田舎のお店は朝早くから開いているので、
学校前に購入することが出来ましたが、
「先生、ひろしが朝から店に寄って買い物してましたー。」
なんて学校の先生にチクる同級生がいて、
もちろん、怒られました。

昔の竿は子供の俺にとっては、ごっついように感じ、
すごく重たかったように思えたのです。
それでも、気になるあの子の前では、
こんなモン重くないゾーなんて顔して、いきがって竿を振っていました。
子供の飛距離なんて知れていますが、30mも飛べば、
「俺ってもしかすると天才!」
とおバカな発想をしていました。
何人か釣り竿を出していたのですが、
俺に最初にアタリが来て、スナガレイが釣れ、次にホッケでした。
スナガレイの時は、すんなり手元まで寄せてくることが出来たのですが、
ホッケを釣った時は左右に竿を振られ、
やっとの思いで手元まで手繰り寄せました。
ホッケから針を外すのに手間取ってしまい、
実際には数分だったのですが、
自分では何時間も掛かったように思えたのです。
魚を釣った時、皆が俺の周りを囲んで、
「スゲー、釣ったんだ。」「コレ、何カレイ?」
と尋ねられ、
「スナガレイ!」
と小自慢し、気になるあの子も居たので、
ちょっとヒーローにでもなった気分でいました。

釣ったブツはウチに大切に持ち帰り、
一番先にオヤツ代をくれたばばちゃんにソレを見せ、
次に家族に見せ、自慢していました。
その日の食卓に俺の魚が乗ると、
「コレ、俺釣ったんだー」
と何度も言うので、
「うるさい、早く食べなさい!」
と怒られったっけなー。
嬉しかったですね~、なんせ、初海釣りだったので、
今もその感動と痛かった思い出は、一生忘れる事が出来ません。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト
テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。