北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2009年06月27日 (土) | 編集 |
十数年前の春頃、子供が同級生ということもあって、
近所の一家と釣りに出掛けたことがあります。
場所は、俺の地元で車で15分くらい走った虻羅漁港。
漁港の基部からは漁師さんが海苔取りなどで磯場へ降りて行くタメ、
木と鉄骨を合わせた丈夫な斜路状の梯子が作られており、
釣りをしながら、小さな子供達を磯場で遊ばせるには良い場所でした。
このご夫婦とウチの嫁は年が近いせいか、
この3人が集まると、同世代の話題が尽きないようで、
和気藹々と楽しい時を過ごします。
当時、その一家の旦那さんは同じ職場の同僚で、
よく知っている間柄なので、
自然と俺もその和に加わっておりました。
時々ですが、その会話についていけない場合も有り、
この時は年上女房との差を感じる事があります。
そして嫁はこの当時、まだ海釣りをしておらず、
もっぱら子供の世話に追われていました。

俺はその旦那さんと釣りをし、
嫁さんと子供同士は磯場遊びを始めました。
この漁港の先端は防波堤の上に1人、下の先端に1人入れば、
満員になってしまいます。
下の先端には、旅の釣り人らしき人が釣座を構えており、
上の先端には仲間の旦那さんが入り、
俺は少し離れた中間部曲がり角付近で、
テトラ越に投げていました。
当時、俺は釣りを始めたばかりで道具といっても、
カーボン竿なんて高くて買えず、
セットで幾らというグラス竿で遊んでいました。
時々、子供達がカニ釣りで釣った小さな磯カニを、
小さなバケツに入れて見せにきて、
「お父さん、カニ、カニだよ。」
と屈託の無い笑顔で喜んでおりました。
その頃の子供達は、現在と違い、
素直に親の言うコトをよく聞く良い子でした。
ほんとうに よゐこでした。

この時俺は、
48cmの丸々としたアイナメを釣りました。
アイナメは他でも釣ったことがありましたが、
当時の俺の自己新記録だったので、この時のことは、
よく覚えています。
それを見た嫁は、
『わぁー、大きい。ねえねえ、これってホッケ?』
と訊いてきました。
「アブラッコ、アイナメって魚。」
と教えると、
『えっ、それって美味しいの?』
「身はホッケより固いけど、後は好き好きだと思う。」
と言うと、
『アブラッコって言ったけ、アイナメとどう違うの?』
「だから、呼び名が違うだけで、同じ魚。」
ともう一度教えると、
『虻羅(あぶら)だからアブラッコなの?
そしたら、美谷で釣ったらビヤラッコって言うの?』
なーんておバカな質問をしてきます。
まぁ、川釣りしかしていなかった嫁ですので、
海魚のコトが詳しくないのは、致し方ないのかも知れません。
今じゃ、その初々しさも波にさらわれたようで、
脂肪と図々しさだけが残ってしまいました。

当時は、このサイズが普通でしたが、
今はなかなかお目にかかれるコトが無くなりました。
何事にも残念に思う俺です。

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