北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2009年09月10日 (木) | 編集 |
北海道でサケを釣る仕掛けとして大きく分けると、
浮きルアー・浮き釣り・ぶっ込みの3種類に分かれます。
浮きルアーは道南が発祥の地と言われてますが、
実際には函館近郊で出来たものです。
今日はそんなお話です。

今から約30年位前のことだそうです。
函館近辺でサケを狙うとなれば、砂浜というと知内方面しかなく、
後は磯場が大半を占めており、
磯場の沖ではサケのボイルやもじりがよく見られました。
海外ではフライで、
フライマンがカラフトマスやサケを釣っていることは知られていましたが、
当時、日本でも一部のハイソな方々がフライをやり、
道具も高かったそうです。
手軽な値段で買える道具を使い、誰でも簡単にサケが釣れないか?
と考え色々と模索をしたようです。

そこで釣人は、磯場からサケを狙うに当たって、
サケのボイルまで届きサケが反応するモノを色々と試すと、
ルアーでサケが釣れることが分かりました。
この当時、持ち運びの便利さ、
サケの跳ねを追いかけて移動して歩くことから、
竿はシーバスロッドを使っていました。
ただ、今程各メーカから竿は出ておらず、
がまかつとリョービともう一社くらいしか取り扱っておりませんでした。
ルアーもまたクロコダイル60gやダイワのファントムくらいしかなく、
皆が1~2ダース買い(1ダース50本入り)が当たり前だったそうです。
今じゃ、一個人がダース買いなんて考えられませんが、
磯場=岩場ということは、海底に隠れ根があり、
ルアーの特徴でもある“すぐに沈む”が原因で、
サケも釣れるが、岩場に引っ掛けてしまうというロスが発生してました。
それで、ダース買いは当たり前だったそうです。

余りにもロスが多いので、なんとかならないのか?
ということで、
ルアーの上に浮きを付けたら一定の深さを引っ張る事が出来、
ロスが減るのでは?
という発想の基で、
クロダイに使う大きな黒い浮きを使用する事を思いついたそうです。
コレを使うことで、ロスが大幅に減りましたが、
飛距離が出ず、サケのボイルまで届きません。
市販の浮きでは限界があるので、色々と試行錯誤して、
発砲スチロールの棒状の浮きを加工することを思いつき、
思い思いの形を作っては試し、現在に至ります。
その後、本州でシーバス釣りがポピュラーになると、
各メーカーで色んなシーバスロッドが発売され、
各自が自分にあった竿が簡単に手に入れることが出来るようになりました。

道南では砂場が続く場所は、噴火湾と日本海側では知内、
上ノ国~江差、大成区(せたな町)の一部しかありません。
その中でもぶっ込み釣りをする場所に適しているところは
知内と噴火湾だけで、
後のほとんどが磯場で浮きルアーでサケを狙います。
こうした背景があったので、道南では浮きルアーが飛躍的に発展しました。

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コメント
この記事へのコメント
バスーカ砲は出るか出ないか
こんばんは、ノリゾー3840さん
先程、連絡した通りなので、お互いの都合、爺の都合がつけば宜しくお願い致します。
2009/09/11(Fri) 22:04 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
了解!
 おはようございます。 16日の昼頃まで予定があり、その後でしたら体を綺麗にしてお待ちしております。 では、そのデカイ・バズーカを期待して・・・
2009/09/11(Fri) 06:50 | URL  | ノリゾー3840 #-[ 編集]
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