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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年10月05日 (月) | 編集 |
大型クラゲが出没しているとTVで言ってましたが、
イカ釣りに行った時、
イカ釣り船の周りにはイカの他にこのクラゲが漂っていました。
ソレも1匹ではなく、何十匹も目にしました。
このせたな町でもサケの定置網にも、
このクラゲ達が大量に入っているそうで、
「まいった、サケが獲れないのに、このクラゲだぜ。」
と漁師さん達も嘆いておりました。

水産試験場では、この大型クラゲの追跡調査をしており、
今の(11/2の時点)ところ、北海道の増毛町が北限となっているようです。
この追跡調査ですが、
沖合の定置網に入ったクラゲなどは漁師や漁組を通し
近くの支庁や水産試験場、水産技術普及指導所などへ連絡、
または水産試験場の調査船が単独で調べたようです。

以前、TV番組で、
エチゼンクラゲの追跡調査なるものを放映していました。
俺の記憶が正しければ、
中華人民共和国(中国)の沿岸の浅い海や黄海と東シナ海で幼体になり、
ソレが対馬海流に乗って北上すると言います。
時には、秋田から津軽海峡をとおって太平洋に出て、
宮城県の沖合いまで達するそうです。
生まれた時には、わずか1.7ミリしかなく、
50日後には10㎝、5ヵ月後には1メートル以上になり、
傘の直径が2m、体重は150~200kg、
体の下についているヒモような触手と呼ばれるものの長さは6~7mもあり、
この触手には弱いけど毒があるそうです。
エチゼンクラゲは成長スピードももの凄く早く、
その寿命は一年未満だそうで、越冬出来ず日本海で死に絶えるようです。

今、そのエチゼンクラゲの駆除方法を考えられており、
「天敵」として期待されているのは食用魚でカワハギの仲間のウマヅラハギ。
ある沖で傘の直径が約90センチのエチゼンクラゲを捕らえ、
水深11メートルの魚礁にロープで固定したら、
全長10~30センチのウマヅラハギが400匹近く集まり、
一斉にクラゲをかじり取り、
毒のある触手もまったく関係なく食べたそうです。
コレを上手く活用すると、短期間のウマズラハギの養殖事業となり、
エチゼンクラゲは減り、天然のウマズラハギが獲れる事になります。
小さいウマズラハギは放し、大きなウマズラハギだけを獲り、
漁師さん達も一石二鳥かも?
なんて浅はかな素人の考えしか持てない俺です。

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コメント
この記事へのコメント
ゆっくりでいいですよ
こんばんは、釣好人見さん
エチゼンクラゲの天敵はてっきり海ガメだと思って調べていたら、それより強力な天敵がウマズラハギだと分かり、それに関する資料を探しました。
北海道にはウマズラハギが定着していませんので、本州の日本海で試験したようです。  仕掛けの件、急ぎませんのでゆっくり時間が出来た時にでも教えてくだされば幸いです。
2009/10/06(Tue) 22:59 | URL  | ひろし。。。 #-[ 編集]
エチゼンクラゲ
エチゼンクラゲを食したことがありませんが、ひろしさん。の理論を読んでいると、エチゼンクラゲをやっつけて成長した、ウマズラハギを食べると、身の味がエチゼンクラゲ味に変化しているような気がします。仕掛けについては、またメールします。まだ、チョット鉄人関連で忙しいので・・
2009/10/06(Tue) 06:43 | URL  | 釣好人見 #-[ 編集]
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