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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年07月01日 (水) | 編集 |
そうこうしているうちに、
3ヶ月のサケシーズンが終わってしまいました。
今年がダメでも、来シーズンがあります。
それに賭ける事にしました。
そのタメには、下準備しなくてはなりません。
シーズン終わりには、必ずリールをメーカーに
オバーホールに出し、そして、
何よりも先に嫁のサケ竿を丹念にピカピカになるまで
手によりをかけて磨き上げます。
そして、目立つ場所に置いておきます。
いつもなら自分の竿を丹念に先に磨くのですが、
そこは、アピールしなければなりません。

ウエダーとライフジャケット水を掛けて影干しし、
普段は嫁が洗うジャケットも俺が洗いました。
防水スプレーなんか、ジャンジャン掛けて仕舞います。
そんな俺の姿を嫁は知っていましたが、
「買わないんだからね!」
と目に力を込めて訴えかけてきます。
でも、絶対、諦めないもーんだ!

雪が降り、小川が流れ、セミが鳴き、
陽が長くなった頃(季節の流れです)、
俺は釣具屋さんに行き、
パームスが型変わりしていないか確かめました。
ウエダーを納戸から出し、
サケ釣りの道具をひろげ準備を整えて
オバーホールされてきたリールに糸を巻き、
後はサケを待つばかりの体制をとりました。

俺は考えた。
何があっても、
嫁より先にサケは釣らないようにしょう。
嫁に華を持たせて、
お前は腕もよくて竿もいいと褒めちぎろう。
稚拙な計画ではあるが、嫁を誘い、
北檜山町の鵜泊漁港に行きました。
(合併したので、今はせたな町です。)
しかし、現実は、そう甘くありませんでした。
俺が先に釣っちゃいました。
なぜか、嫁にはかすりもしません。
そして、俺の足元には、
ピカピカの3本のサケがはねています。
更に運の悪いことに、
嫁から借りたパームスでも釣っちゃいました。
俺の足元には、追加されたサケが加わり4本です。
釣れると嬉しくて、思わず笑みがこぼれそう、
でも、計画は最悪です。
俺の思惑はすっかりハズレ、
帰りの車の中でも嫁は終止無言のまま、
ずうーっとブータレてました。

この年のサケシーズンは、
前途多難の相が出たような気がします。
俺、中殺界
嫁、大殺界
細木先生、なんとかして下さい!

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦・・・NO、17-4につづく

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2009年06月30日 (火) | 編集 |
ある日曜日の朝、嫁に引きずられるように
落部町河口に行きました。
ウエダーをはき、遠浅の海の中を沖へと目指し歩き、
これ以上行ったら無理だと思うところのポイントまで行きます。
そこのポイントには、もう、何十人もの人達で一杯でした。
そんで、そこの少し離れたところに入り、
竿を振っていたら、すぐに嫁の竿にサケがヒットしました。
それもたて続きにです。
俺の竿にもヒットしました。
嫁5本・全部オス
俺3本・みんなかわいい女の子。

人間の心理として、
釣れている場所には人が集まって来ます。
あれよあれよといっている間に、人だかりです。
サケをはずして、少し離れた場所に置きに行っている間に、
釣座が塞がってしまいます。

その頃の嫁は、
一番脂がのっていたのではないでしょうか。
その辺の男の人より、飛距離は上でした。
今は脂肪がのっていますけどね・・・・
そういうことも有り、
嫁は有頂天になっていたのかも知れません。
ですが、その数年後には肩を壊してしまい、
最後の時の☆ 飛雄馬のように、
あまり投げられなくなりました。
その替わり今度は、柔道の真似事をして、
俺を投げ飛ばそうと企んでいるようです。
(嫁はちょこっと柔道の経験があるのです。)

サケを釣り、気を良くしていた嫁に
「やっぱ、パームスはいいね。俺も欲しいな~」
と声をかけるのですが、
まったく俺の声を聞かないフリをします。
しつこくすると煙たがるので、次の機会にさりげなく
さらっと何度か言うつもりです。
ここはいったん引き下がり、
またの機会を伺うつもりです。
そう、暗示作戦をとる事にしたのです。
名づけて
<パームス良い竿、俺にも買ってくれ~!>
作戦です。
これは、
<草津よいとこー、一度はおいで>
のノリからパクリました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦・・・NO、17-3につづく

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2009年06月29日 (月) | 編集 |
ある年、落部町の河口でサケを爆漁できた頃の話です。
函館から1時間もあればこれる距離と言う事も相成って、
知り合いのクラブの人達も大勢来ていました。
そんな中、俺の横に入った人の竿が目にフッと入ってきて、
それから気になって仕方が無いのです。

パームス サーフスター 12,6F

嫁もパームス サーフスター 13,6Fを持っているが、
それより1Fと短いけど、とても張りがあり振りやすそうです。
サケが竿に掛かってからのシナリ具合といいねばり具合といい
またっくもって、アヴソリュート、
俺のハートをキャッチしてしまったのだ。
こうなったらなんとしても、手に入れたくなってしまったのです。

でも。。。。。困った事があります。
前の年に嫁から、スミスのブローショット13Fを
誕生日+クリスマス=プレゼント
されていたのです。
俺の頭の中は、パームス サーフスター 12,6Fの
ことで一杯です。

んで、我慢できずに
「実は、あの・・・パームス サーフスター 12,6F
のことなんですけどね、
なんかすごく良いみたいなんだけど。
少しでいいから、考えてくれないかな~」
と嫁に申し訳なさそうな振りをしてオチョボぐちで言いました。
「ふぅ~ん」
嫁は急に、鼻しらんだ表情になり左眉だけあげて、
「あのさ~、投げ竿に関してはあんたに譲るけど、
サケ竿は、わ・た・し・に優先権がある事を
忘れちゃイケナイよ!
その辺の事は、一度、キッチリと話し合いで
ケリつけましょうか。」
。。。。。最近、なんか、
俺より釣り事情に詳しくなってきた嫁です。

<ウーム。ここで、引き下がったら男が廃る>
But、我が家の実権を握っているのは嫁です。
嫁の機嫌を損ねるとサケ竿どころか、
投げ竿までも彼女の優先権になってしまいます。
それだけは、なんとしても阻止しなければなりません。

諦めようか、でも、欲しい! 欲しいよ、でも、諦める?
俺の犬なみの脳ミソに、アドレナリンが少しずづ
副腎から注入されてゆきます。
このアドレナリンが満タンになった時には、
俺の犬なみの脳ミソが高速回転して、
きっと良いアイディアが浮かぶのではないかと感じました。

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、17‐2(回想)へつづく

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2009年06月24日 (水) | 編集 |
(昨日のつづき、嫁の「コトラ考現学」第1回 洗濯女の独り言)

主人が社員旅行に出掛ける際、
温泉に入る時に同僚からうらやましがれるよう、
当時は珍しい木綿の柔らかなトランクスを忍ばせたことがありました。
淡いグレーと白いストライプの汚すのが勿体なくなる
かわいいものでございます。
あるドシャ降りの雨の朝、
その特別な思い入れのある品物に平気で尾籠なものをこびりつけて、
無造作に脱ぎ捨てられたのを発見した瞬間、
雷鳴が空にとどろくのと、わたくしの中で何かが壊れるのと、
いったいどちらが早かったことでございましょう。
悔しさのあまり、そのトランクスを大原麗子のように、
庭めがけて投げつけると、あろうことかそれは、
すぐ目の前の物干しのヒモにかかり、跳ね返って、
わたくしの頭の上にかぶさってきたのでございます。
あまりの出来事に放心して、その場にへたりこんでしまったわたくしは、
「これではいけませぬことよ、人を呪えば穴ふたつ」
と我に返り、己を諫めて、この怒りを打ち消す努力をしてまいりました。

ところが旦那様は、
そんなわたくしの気苦労もおかまいなしに用が済んだあと、
お尻を拭くことすら面倒臭くなった御様子で、
わたくしはそのような自堕落な生活をおやめ下さいますよう
伏して申し上げました。
すると、主人の顔は中世の鬼もかくやという形相でわたくしを睨みつけると、
口にすることもはばかられるような下品な言葉で
なじり始めたのでございます。
ヨヨヨヨヨ・・・・・。
(わたくしが崩折れる様子でございます・・・
バックにぬかるみの女の主題歌(石川さゆり)が流れていると
御想像ください)

かような理不尽な目に遭うたび、
わたくしは蔵から秘密のビデオテープを取りに走り、
ひとりで見て、サメザメと泣きながら耐え忍んでいるのでございます。
「細うで繁盛記」「あかんたれ」「ぬかるみの女」
「おしん」「スチュワーデス物語」
満たされぬ日々を送りながらも、没落貴族の洗濯女は、
今日もザブザブ洗います。
女は哀しゅう生き物でございます。


ここまで書いてました。
コトラとはウチの猫の名前です。
これを見た俺は絶句してしまい、
思わずメモ帳そのモノを消し去ろうかと思いましたが、
バレた時、嫁の反応を思うと、怖くて手出しが出来ません。
まさか、俺のパンツ、スカトロ系の下事情が、
書かれているとは夢にも思いませんでした・・・。
首根っこを抑えられているとは思ってましたが、
ケツベッタまでつかまえられているとは思ってませんでした。
子供は、
「お父さん、こんな嘘書かせていいの?
こんな言葉遣い、あたし生まれてこのかた聞いたことないよ。
これが世の中に出てしまえば、お母さん、図に乗って、
また、お父さんの事、ううん、私の事も書く・・・絶対書く!
そんなの嫌、絶対イ・ヤ! あたし、お嫁に行けない!」
と悲鳴をあげおびえています。

読み返してみると、意外と吹き出すような箇所もあるのですが、
ここは、やはり我が家の安泰のタメには、
嫁にブログを始めさせないようにするしかないようです。
今は秘策もありませんが、
子供と徒党を組んで水面下で嫁の行動を逐一報告しあい、
しばらくの間は静観することにしました。

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2009年06月23日 (火) | 編集 |
以前、嫁の青天の霹靂とも言える、
『ブログをやりたい。』という問題発言を記事にしました。
俺は自分の保身をはかって、適当なことをいい、
その場を取繕い、子供は何とか阻止する事を企てていると書きました。
その後、嫁は俺達が居ない隙を見つけては、
PCのメモ帳になにか書き記し、
子供がソレを見つけ、こっそり俺に打ち明けてきました。
「お父さんのタメだよ、絶対に見なさい!」
半ば強制的にPCの前に座らされ、
子供が開いた箇所を見ると、以下の事が書かれていました。

     (ブログ名) コトラ考現学

今日からブログを始めることに致しました、
コトラと申します。
どうそ、宜しくお願い致します。

     第1回 洗濯女の独り言

皆様は、
彼氏、殿方、旦那様の下着を、どのように洗っておいででしょう。
自分や家族のものと一緒に洗濯していますでしょうか?
わたくしの家では、最終的には一緒に洗うことになりますが、
そこに至るまでには、ある経過をたどることになります。

まず、主婦の目から見た夫のパンツは、
洗濯機表示の「ひどい汚れのとき」の部類に分けられるかと思います。
何が「ひどい汚れ」に分類されるかと申しますと、
それは「ウン○」に尽きるかと思われます。
なぜ、殿方のパンツがこんな事態に陥いるのか、
わたくしなりに分析調査した結果、
「ウォシュレット」の使用の有無に答えが辿り着いたのでございます。
はじめは殿方の肛門の形と、
お尻の拭き方になんらかの因果関係があるとにらんでいたのですが、
もうひとつ、見落としていたものがありました。
それは、お尻の毛でございます。
「これがあると敵もなかなか手ごわいものよ」
そう指摘して下さった肛門研究の第一人者である、
近所の穴田草子様、その節は大変お世話になりました。
このお尻の毛がキャンバスに、毛筆の役割を果たし、
黄色の引っ掻き傷を描いていたわけでございます。
全ての男性がお尻の毛の対象というと、
その限りではございませんが、
しかし、ウォシュレットを使えば問題は9割方解決でございます。

では、どのようにキレイに下着を洗ってゆくのか、
わたくしの家を例に挙げてみますと、
旦那様がお風呂に入る時、脱衣した下着類は洗濯籠に入れます。
その中から特に汚れのひどいものは、
早々とたらいに湯を張り、うるかしておきます。
大抵の場合、私が最後に入浴いたしますので、
お風呂からあがる際、下着を軽くすすぎ、
洗濯槽にいれ、一晩つけおき漂白いたします。
そして明朝、皆の洗濯物と一緒に洗って乾かすわけでございます。
          ・
          ・
          ・
        思い返せば、
結婚したての頃は、洗濯機の渦巻きを眺めながら、
「ああ、これで、見も心も洗濯物も旦那様と一緒になったのでございますね」
とひとり悦に入り、着物の袖で口許を隠し、
ほくそ笑んでおりました。
それがいつの頃からか、主人の下着に異物が付着し始め、
時々から何度もに変わり、
ほぼ毎回のように繰り返されるようになってきた時、
わたくしの胸の中に、なにか、
釣り銭をごまかされたような感情が湧き起こるのと同時に、
彼からプロポーズされた時の言葉を思い出したのでございます。
「君に苦労はかけないよ。
家事をして貰いたいから一緒になるんじゃないんだよ。
僕は大金持ちになるから、君に汚い仕事はさせるもんか。
二人して幸せになろうね。」

つづく

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2008年08月28日 (木) | 編集 |
数日後、
仕事の帰りにサケを釣って帰ってきた嫁が、
『今日は、浮き釣りに負け越したカンジ。』
と、千秋楽を待たずに、
結果のわかる高見盛のような面持ちで言いました。
話を聞くと、
初めは浮きルアーで釣れたが、
後から来た俺の同級生の父親が浮き釣りで、
大きいメスサケを釣って、
次から次へとメスばかり釣りあげていたそうです。
嫁に釣れたのは、
中型のサケでオスばかりだったのです。
その日の夕食中、余程悔しかったのか、
サケの話で耳にタコが出来るくらい語っておりました。

布団に入り、
『ちょっとあんた、本当に浮き釣りやりたいのかい。』
と、文句を垂れます。
「ヤ・・・ヤリタイ・・・・。」
と、恐る恐る答えると、
『一つだけ条件があるの。』
と男気のある嫁でした。
「何、なに?」
と、ちょっとドキドキしながら訊いたら、
『私の前で絶対に浮き釣りをしない事。』
「エッ!それじゃー、いつ釣れって?」
と、不思議に思って聞き返しました。
『私、前に浮き釣りをしたでしょ。
でも、<どうもサケを釣ったー>って
感覚が無くて嫌だったの。
それに好きな釣り方じゃないしね。
でも、釣りで負けるのは、イヤ!』
と、俺にその願いを託そうというつもりらしいです。

フフフ。
買って貰ったモン勝ちって事で、
俺は浮き釣りタックルを手に入れました。
数日後、嫁が違う場所に行っている隙に、
そのタックルを試してみました。
結果は、
タイミングが合わず逃がしてしまいました。
浮き釣りタックルで大活躍したのは、
ホッケの浮き釣りと情けない状態でした。
今年こそは、ぜひ、
サケを釣って魂入れをしたいと考えている俺でした。

今回の戦利品 シマノ 浜島1.5号5.3 
       シマノ BBX-EV2500
戦    略 嫁のサケに対する意地と伏兵(同級生の父親)

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2008年08月27日 (水) | 編集 |
その人物とは、
俺の同級生の父親だったのです。
彼は会社を定年退職した後、
山・川・海と自由気ままな生活をしており、
釣りなら川釣りから海釣りまで、
何でもこなす人物でした。
海釣りでは船釣りもこなし、ルアー、投げ釣り、浮釣りと
何でも興味があるモノには貪欲にチャレンジしてゆきます。
極めつけのエピソードとして、
サケ時期は、台風が頻繁におきます。
彼は、台風の目とか過ぎ去った後の時化の海(漁港)に出掛け、
誰も居ないところで竿を振るのです。
毎年、彼のサケ釣果は、
3桁にのぼる勢いです。
また、俺の同級生で彼の息子も、
毎週と言っていいほど札幌からやって来て、
釣りに勤しんでおります。
2代揃っての釣りキチ親子というところでしょうか。

師匠が帰った後、
嫁は俺の同級生の父親と話し始めました。
時間は午前10時頃で、
ルアー釣りでは釣れなくなったサケを狙うのに、
浮き釣りに切り替え、
海底付近のサケに標準を定めたようです。
狙いは的中しました。
次から次へと釣れます。
それを指を咥えて見ていた俺に、
「やってみるか?」
と声を掛けてくれましたが、そんな図々しい事は出来ません。
俺の態度が曖昧なのを尻目に、
『エーッ、いいの?私にやらせて!』
と、行き成り横取りする嫁でした。
サケの回遊に丁度巡り会えたのですが、
食わせるタイミングが合わず、
バラしてしまいました。

帰路の車の中で、
『やっぱり、私には無理!
攻める釣りと待つ釣りの違いなんだけど、
あんな柔らかい竿で釣るなんて、やっぱり無理。』
と、己の腕の未熟さを竿のせいにする嫁でした。
ですが、
『柔らかい竿をグニャリと曲げて釣るのも面白そう。』
とも付け加えていました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、16‐4(回想)へつづく

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2008年08月26日 (火) | 編集 |
次に俺は兄の同級生でもあり、
浮き釣りを得意とする、
子供の同級生の父兄でもあるお宅にお伺いしました。
ここの奥さんと嫁とは親しかったのと、
何度か一緒に飲んだ事もあるお宅なので、
今度こそはキチンと話を聞いてくれると思ったのです。
ですが、ここでは嫁同士で世間話にハナが咲き、
俺達男共は、
釣り談義でツバを飛ばし合っていました。
結局は、これも無駄足となり、
俺の浮き釣りの竿が遠のいていったのです。

思案していたら、
俺の目にある人物が止まりました。
「そうだ、嫁の師匠に協力してもらおう。」
と考えたのです。
以前書きましたが、嫁は、
師匠の言う事だけは素直な気持ちで聞く耳を持ちます。
今回も、
その手を逃がすのは勿体ないことです。
早速、俺は嫁の師匠の側に行きました。
彼女も何かをキャッチしてたようで、
俺と師匠の間に割り込んで、
師匠に近づけないよう遠ざけるように、
話し掛けております。
彼女はその気になればいつでも話せるのに、
俺は日曜日しかチャンスはありません。
ましてや、師匠は同じ釣場で会うチャンスなんて、
そうそうにありません。
だって、彼は神出鬼没なので、
足取りを追うなんて
要領のいいことは出来ません。
きっと、セロでも無理でしょう。
ひとしきり嫁と話していた師匠が、
この釣場から立ち去り、
俺の野望はサケの群れと共に消え去りました。
この時の嫁の横目が、ほんの少しだけ、
勝ち誇ったように見えました。

遂に俺の運が尽きたようです。あぁ、無情!
しかし、なんと、落胆している俺に、
神様が粋な計らいとも思える、
ある人物を差し向けてくれました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、16‐3(回想)へつづく

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2008年08月25日 (月) | 編集 |
何度かこのブログにも出てきているN氏だが、
サケ釣りに関しては、
我がクラブで唯一の浮き釣り師である。
今は数人、それに参加していますので、
この時には彼しかやっていませんでした。
彼は、ルアー釣りもぶっ込み釣りもします。
我がクラブでは、彼の貪欲なまでの釣り好きについて、
右に出るものはいません。もちろん左も。
俺は嫁を引き連れて、彼の家に行き、
彼の浮き釣りの竿を見せて貰いました。
そして、
彼の口から浮き釣りの良さを語って貰いました。
ですが、嫁は彼の部屋にあるマンガの本に夢中で、
まったく彼の話が聞こえないようです。
それだけではありません。
まるで当たり前のように、彼のオヤツまで食べ出し、
<お前の部屋か>
と、突っ込みを入れたくなる程のくつろぎ方です。
N氏に、
「お菓子とマンガ読みにきたのか?」
と、嫌味を言われますが、
話も聞いていない時の18番、
『え~、本当に。そう~。』
と、適当な相槌文句が出ました。
こんな時は、何を聞いてもこの返事です。
まったく、嫁には困ったもんです。
最初の内は遠慮をしていましたが、
回を重ねる度に、
リラックス指数が上昇していく状態だったのを
忘れていた俺もバカなのですが、
<少しは彼の話を聞いているのでは?>
と、甘い考えをしていました。

嫁はN氏について、
『最初は取っ付き難くくて話しずらかったけども、
何度か会っているうちに、どうでもよくなったんだよね。』
と言います。
この『どうでもよくなった』という言葉には、
色んな意味があって、
①そこまで気を遣わなくても、向こうは気になってない。
②小さいことに拘らない
③むこうも自由なら、こちらの自由を許してくれる。
故に、
『女の人にとっては、良い旦那さんになってくれると思うよ。
でも、自由を好む人だから、
結婚にもあんまりこだわらないじゃない。』
と言います。
そんな彼の話だったら、
嫁も耳を貸すと思っていたのですが、
このていたらくでした。

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、16‐2(回想)へつづく

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2007年09月21日 (金) | 編集 |
今日のサケ情報  

☆今日のせたな漁港
今朝、漁港全体で7本。
夕方、漁港全体で7本。
南西の風で、少し外海が時化ております。
釣れた場所は、あちらこちらで釣れたようです。
案外、明日の朝は良いかもしれません。

☆秘密の場所
今朝、嫁が俺の左横で1本釣りました。
今シーズン、2本目のオスサケです。
俺、まだ、1匹もあげてもおりません。
その場所では、嫁1本と○さん2本で終わりました。
嫁は、少し明るくなってから竿を振り、2投目で、
『いいかな~。』
と周りの確認を取り、
周りにいた男共は、一瞬なんの事なのか分らず、
嫁の方を見、その瞬間、竿をシャクリました。
まったく嫌味なヤツです。
<グ、グヤヂィー>
IMGP2668.jpg


●嫁へのあくなき挑戦 NO、15-5(回想)

イメージトレーニングし練習していたら、
その姿を見ていたある人が嫁に、 
「旦那さん、毎日毎日、変な格好でなにやっているの?」
と聞いたそうです。
嫁は、
『あっ、気にしないでくださいね。』
と言うのが精一杯だったようです。
仕事から帰ってきた俺に、
『これ見よがしに、素振りするの、やめてくれない!
変なコト言われるのは私なんだから。』
と呆れ顔で言います。
「だって、ウチでやるとお前怒るし、
外でやるしかないじゃないか?
俺は恥かしいと思わないけどなーァ。」
と、とぼけた風に言ってしまいました。
『まったく、もうー。』
嫁は、もう、何も言いませんでした。

その夜、嫁は俺を引きずりながら
釣具屋さんに向いました。
そして、今日、近所から言われて恥かしかった事を
大げさに話します。
そして、俺のベイトリールを注文しておりました。
ウチに帰る車の中で、
『今回は近所の手前、買ったけど、
もう、こんな恥かしい事は絶対に止めてよ。』
と、俺にとっては嬉しいお叱りの言葉でした。

そうなんです。
豊臣家こと俺は次の合戦のため、
イメージトレーニングし練習をしていたが、
徳川家康こと嫁は、「大阪 冬の陣」のように、
俺の周りのお堀を埋め、次の戦いにそなえたようだが、
嫁は側近(近所)との話合いで、
俺との和平交渉を望んだようだ。
これで、「夏の陣」で、俺は滅ぼされなくて済みました。
な~んて勝手な解釈をしていますが、
俺はそれで良かったと思っています。
なぜなら、嫁の御蔭で、我が家は、
天下泰平の世になったのだから。

今回の戦利品 エビス・ミスタードン、ベイト用12,6F
          シマノ・カルカッタ 201
戦      略  豊臣秀吉に成り切る事
戦  失  品  近所の評判

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