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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2011年06月17日 (金) | 編集 |
今日、いきなり娘から、
「ザリガニ死んでた」
写メと共に送らさってきました。

110617_1435~01
110617_1435~02

こんなイタズラぽっい写メを送ってくるのは下娘しかいません。
一応、確かめるべくメールで名前を確かめると、
「んだよ。
死んだザリガニの次にね、窓開けっ放しにしてたっけセミ入ってきた
とりあえず叫んでから写メったよね。」
と、またもや写メが送らさってきました。

110617_1521~02
110617_1521~01

他愛のないメールですが、親父の心をくすぶるには十分過ぎます。
写メをニヤニヤしながらビールを飲んでいると、
『あんた、○○と精神年齢が同じだから共感できるのよ。』
と言うと、台所へ消えたと思えば、
『あんな不思議ちゃんと息が合うのはあんたくらいよ。
笑うツボも目のつけどころも同じだし、食べ物の好みも似ているし、
ひとの心とか読むの鈍いところあるし・・・
間違いなくあんたの悪い遺伝子を受け継いでいるわ。』
と俺に聞こえてもいい様にひとり言ともとれない、
相も変わらず憎まれ口の一言が発せられました。
きっと下娘は嫁に写メを送っても鼻で笑われるのが分かっていたので、
あえて俺に送ってくれたんだと、いや~、ビールが旨い!
親バカぶりを発揮しています。

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2010年08月07日 (土) | 編集 |
俺が千葉に住んでいた時、
当時勤めていた会社の同僚に聞いた話です。

ある年の秋口、
路線バスと軽乗用車が衝突しました。
勢いよくバスに衝突したので、
軽乗用車はバスの下に潜り込む形になってしまいました。
見ていた通行人や周りの車も止まり、
軽乗用車の運転手に声かけたのですが、
まったく無言だったそうです。
事故後、すぐにレスキュー隊も到着し、
数時間後、やっと運転手を救出できたのですが、
残念な事に即死でした。
警察の現場検証も行なわれ、
軽乗用車が対向車線にはみ出したのが原因だったようですが、
一向に警察の現場検証が終わろうとしません。
それどころか、軽乗用車の運転手の家族や親戚、
その仲間も警察の人と一緒になって何かを探しているそうです。
その作業は数日間続いたそうですが、
結局、その何かが、見つからなかったそうです。
その時は、その何かが、なんだったのかは、
捜索活動した人以外、口外されませんでした。

数日後、思ったほど事故の損害が少なかったバスは修理され、
いつものように路線を走っておりました。
事故から数日たったのですが、どうも調子が悪く、
時にはエンジンの掛かりが悪くなってしまい、
回送中に止まることもしばしあったそうです。
自社の整備工場に出し整備されてくるのですが、
やはり、時々調子が悪くなるそうで、
原因らしいものが何一つ見つかりません。
何度も同じような事が起き、ある路線の回送中、
エンジンがストップしてしまいました。
その場所は、あの事故現場だったのです。
無線連絡が入った会社側は、
バスの不具合が起きる場所と時間帯を把握しており、
「また、あの場所だ。」
「この時間ってもしかすると・・・」
と思ってはいても、誰もそのコトを口に出すことはなかったそうです。
運転手は、
「運行に支障があるので、違うバスの手配お願いします。」
と連絡し、近くの自動車整備場があったので、
そこで見て貰うことになりました。

バスの下に潜り込んだ整備士が、
「グッギヤァーァー・・・アワワワー・・・」
と、悲鳴ともつかない声を出し、
「けっ、警察に連絡してくれー、早く!」
と、腰を抜かした状態で叫んだそうです。
バスの運転手は、
「何があったんだ? 警察ってなんだ? どうしたんだ?」
再三尋ねたそうですが、整備士はブルブル震え頭を抱え込んで、
脅えた目をして何も答えなかったそうです。
警察が到着し、整備士は、
「バ、バス、バスの下、覗いてくれ。」
とだけ言い、血の気のない顔をし後は無言だったそうです。
それから、警察も大慌てで検視官を呼び、
バス会社の上役が呼ばれ、運転手さんも事情を聞かれたそうです。
その時、初めて事情を聞かされた運転手さんは、
そのまま失神し病院に担ぎ込まれたそうです。

あの軽乗用車の身内と警察が捜していたのは、
亡くなった方の身体の一部、首から上の部分だったそうです。
その首は、後部タイヤのシャフトの上に鎮座しており、
少し腐敗が進んで崩れかけ、臭いも発生していたそうです。
一瞬で首が落とされたようで、苦しい顔でなく、
普段の顔つきだったそうです。
ただ、両目は見開いており、
その目玉はギョロリと今にも動きそうだったそうです。
家族の元に戻った首は、火葬され主の元に戻されたそうですが、
最後のお別れの時に見た顔は、涙を流し、
かすかに口元が微笑んでいたそうです。

今迄、何度も整備していたのですが、
見つからなかったのが不思議でした。
そして、あの整備士さんは暫くの間、
あの生首がまぶたの裏に焼きついて不眠症に陥り、
病院通いを強いられたそうです。
そのバスは、御祓いをし運行してましたが、
やはりあの場所や時間になると調子が悪くなり、
違うバス会社に買われていったそうです。
その後も調子があまり芳しくなかったので、
また、違うバス会社に売られて行ったそうです。
もしかすると、あなたの街でそのバスが、
今も走っているかも知れません。

合掌!

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2010年08月06日 (金) | 編集 |
ある地区に、1人暮らしのおじいさんがおりました。
老後を夫婦二人で快適に過ごすため、
数年前に家を新築し仲良く暮らしておりましたが、
残念な事におばあさんが急病死してしまいました。

その次の年の出来事でした。
おばあさんの急死の後、
おじいさんは寂しさを埋めるように、
毎日の日課であるご近所巡りをし、
また、近所の方々は、
人懐こいおじいさんを自分の家族のように接していました。
年の瀬ということもあり、近所の方々はお正月用にと、
数品のおかずをおじいさんに持たせました。
この好意は、この近所では特別なコトではありませんでした。
週に数回、訪問ヘルパーさんも訪れており、
毎日、誰かがおじいさんの食事に一品でもと思い、
おじいさんが訪れると持たせておりました。
そして、次の朝にはその皿を持って、
おじいさんの訪れをまっておりました。
それがこの近所では、当たり前のコトだったのです。

お正月になりました。
近所の方は毎日遊びに来るおじいさんが来ない事を不審に思いながらも、
「今年は嫁の実家に遊びに行く。」
「親戚の者が大勢集まる。」
などの正月の行動情報をおじいさんの耳に入れていたので、
「じいさんも気を利かせたのか、そんな遠慮は要らないのに。」
と口ぐちに出して言っていたのですが、
彼はお正月三賀日、近所の家に訪れる事がなかったそうです。
お宮参りするタメ、おじいさんの家の前を通る人達は、
遊びに来ない事をおかしいと思いながら、
「今年は、本州にいる子供が遊びに来るかも。」
というおじいさんの言葉を疑いもせず、
家族団らんで楽しんでいるであろう彼の家をチラ見してました。

お正月三賀日を過ぎたある日、
訪問ヘルパーさんがおじいさんの家を尋ねてきましたが、
玄関にはカギが掛かっており、室内はこうこうと明かりが付き、
TVの音も外まで漏れ、近所の家にでも行っているのではと思い、
近所を捜しました。
でも、おじいさんはどこの家にもおりません。
そこで、裏玄関のカギが開いていたので、
心配になって見に来た近所の人と一緒に家の内に入り、
おじいさんを捜しました。
それでも、おじいさんの姿は見当たりません。
近所の人達とヘルパーさんと相談し警察に失踪の相談に伺い、
近所総出でおじいさん探しを始めました。
それから数時間後、おじいさんは深々と降る雪の中で、
帰らぬ人の姿になって発見されました。

不思議な事が起きたのは、おじいさんが見つかって数時間後でした。
近所のなかで一番親しくしていた家に、
異変が起きました。
この夜は西風が吹き、雪も降っておりましたが、
窓に吹き付ける程ではありませんでした。
ところが、玄関の戸を誰かが、
「ドンドンドン」
思いっきり叩くような音がしました。
そして、
「ドンドンドン」
ベランダの窓も叩く音がしました。
玄関を開け、外を見ますが誰も居らず、
ベランダのカーテンを開けても雪が降る光景しか見えません。
それが約30分ほど続き、
最初は不気味に思えた音も反対に心地よい音色に聞こえ、
そこの御主人は、
「じいさん、遊びに来たな。」
と直感が働いたように言った途端、音は止みました。
御通夜の夜と告別式の夜と、その叩くような音がこの家に、
30分くらい鳴り響いておりました。
「じいさん、最後の挨拶に来たな。」
と、御主人は淡々と言いました。
実は、このおじいさんを見つけたのは、
親しくしていたこの家の御主人だったのです。
おじいさんは近所の家にも、
「世話になったな。」
と言いたかったのか玄関の戸を叩き、最後の挨拶に伺ったそうです。
そして近所の方々にとって、
このおじいさんの訪問が生活の一部として根づいていたので、
しばらく彼の居ない生活に戸惑ったそうです。

俺も年を取ったら、
この様な皆に愛される爺さんになりたいと思っていますが、
「モウロク爺さん、今日も来たな。」
なんて言われ、玄関に鍵を掛けられてお終いの様な気がしますね。

合掌!

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2010年08月05日 (木) | 編集 |
各地に「御神木」と名づけられた木が存在しております。
嫁のオジが携わった、その木にまつわる話です。
嫁のオジは山仕事で、北海道中の山に携わっており、
ある土木関係から林道を作るので、
木の伐採を頼まれたそうです。
場所は、道央のある山の出来事でした。

山に入り、木を切り倒していった時、
ひと際、大きな立派な木が立っていました。
オジはその木を切ろうとしましたが、
どうしても切る気が起きず、
その先にある木も切れずにおりました。
オジは、大きな立派な木の下から天を仰ぐように覗きこむと、
不思議なオーラーを放つのが感じられ、
「例えが悪いが、別世界・・・別の次元にいる感じがするんだ。
他の場所に比べ空気が凛と澄んでいて厳かな雰囲気なんだ。
俺だけがそう思うのか知れないけど、
道内の山の所々にそんな場所が存在する。」
と教えてくれました。
数々の山を渡り歩いているオジだから分かる事で、
凡人の俺には感じる事させ出来ないかも知れません。

工事関係者に、
「この木は山の守り神だから、道路を変更した方がいい。」
と、建言したそうです。
その話を鼻で笑ったある工事関係者が、
「意気地なしだな、俺が切ってやるよ。」
と言い放つと、チェンソーにエンジンを掛け木に向ったのです。
木に刃を当てた瞬間、チェンソーは弾き飛ばされ、
木には傷跡一つ、つきませんでした。
怒ったその人は重機に乗り、
その木にワイヤーをかけ引っ張ったのですが、
頑丈に掛けたつもりのワイヤーがプツッと切れたのです。
オジが止めるのも聞かず、怒りが頂点に達していたこの人は、
もう一度挑戦しようとしましたが、
今度は重機のエンジンが掛かりません。
オジも一緒に仕事をしている人達も、
工事関係者に同じ事を建言しました。
オジの務める会社も、工事を発注した会社に、
「ウチのモンが、あの木を切るのに反対しているので、
道路を変更するか、しないのならウチは降りる。」
と、宣言したそうです。
結局、その会社は工事から降りて、
違う会社に委託されました。

新しく委託された会社では、この木を切る事にしました。
ところがそれから数日後、工事は中止となり、
なにやら騒がしいのです。
聞こえてきた話では、
この木を切ろうと何度か挑戦したのですが、
その度にケガ人が出てしまい、
重機でなぎ倒そうとしたある人には、
崖上10m先にある木が重機に倒れてきて、
その木の下じきとなり、重症で数ヶ月生死をさ迷ったそうです。

何度もケガ人が続出する現場なので、
遂に道路を変更されたようです。
不思議な事にあの大きな立派な木には、
傷一ついていなかったそうです。
やはり、この木は、
この山の守る御神木だったのでしょうね。

合掌!

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2010年08月04日 (水) | 編集 |
毎日、暑い夜を過ごしていらしゃる皆さんに、
少しでも涼んでもらえる?ようなお話です。


この話は、嫁のオジから聞いた話です。
オジは、今も山の仕事に従事しており、
山というところは不思議なコトが沢山あるそうです。
北海道内の山の半分以上、仕事に行ったそうで、
この話は道央の山での出来事でした。

この山は日本中の多くの登山家が訪れる有名は場所で、
数年に何回か人が滑落して、痛ましい事故が起こる場所でもあります。
この山での仕事は、約1ヵ月続きました。
1ヵ月の内、半分は霧や小雨が振り、それでも休みにはなりません。
仕事仲間には、人より敏感に感じる人がいまして、
その方(Aさんとします)とペアーを組んで仕事をしていました。
そして、不思議なコトは、
この方と組んで仕事をする時だけ起こるそうです。

この日も朝から霧が立ちこめ、視界は数m先しか見えませんでした。
今回の仕事場は、山の麓から3合目あたりでした。
「ザック、ザック、ガタン、ガタン」
という音が複数します。
「ザック、ザック」は登山靴で歩く音で、
「ガタン、ガタン」は飯盒が何かに当たる音です。
オジは仲間に、
「こんな日に登るなんて、危ねえなー。」
と、声をかけました。
ですが、その仲間の方は何も言いません。
霧が立ち込めている間中、この音が鳴り響いておりました。
次の日もまた霧で視界が悪く、また例の音が聞こえてきました。
「ザック、ザック、ガタン、ガタン」
今度は前日よりも近くを歩いているようです。
また次の日も霧が立ちこめ、
「ザック、ザック、ガタン、ガタン」
この日もまた例の音が聞こえ、自分達のすぐ側を通って行きました。
オジには、その姿が見えません。

その内、
「ザック、ザック、ガタン、ガタン」
「ザック、ザック、ガタン、ガタン」
「ザック、ザック、ガタン、ガタン」
自分の周りを回るようにその音がします。
Aさんは自分の荷物から塩を出し、オジ達の周りに蒔きはじめました。
自分には頭から塩を振り掛け、その場で何やらゴモゴモと口を動かし、
何かを小さな低い声で囁いていたそうです。
やがて霧も晴れ、その音も聞こえなくなりました。

後でオジはAさんに、
「今回は、一体何が起きたんだ?」
と聞いたそうです。
重い口を開いたAさんは、
「俺の目には、滑落して亡くなった人達が
整列して歩く姿が見えたんだ。
俺にも仲間になれと声を掛けてきたんだが断ったら、
俺達の周りでウロウロと徘徊し始めたから、
コレはまずいと思って塩を振り掛け、お経を読んだ。」
と、言うではないですか。
オジの話では、滑落した時の生々しい姿と骨だけの姿の人もいたと、
Aさんが言っていたそうです。

この話には続きがあり、不幸な事故で亡くなった人が、
オジ達の現場から約1Km先にいるそうです。
Aさんは、この方と話され、
この方の家族に連絡したそうです。
数日後、この方の家族は山に入り発見したそうですが、
一切、Aさんの話は出なかったそうです。
以前に似たような事で警察に連絡し、捜索して見つかりましたが、
犯人扱いされ、仕事先にも迷惑をかけ、
痛くもない腹を探られたのが、余程腹に据えかねたそうです。
Aさんは、その家族にお願いしたそうです。
自分の置かれている立場、
警察に言っても信じてもらえない事、
そして犯人扱いされる事、
信じてもらえないのならこの話はなかった事にしてくれ、
もし、信じてくれるのなら場所を教えるが、
絶対にこの話は誰にも話さないで欲しいと。

この家族が今迄に何度か、
この地を訪れて捜索している事があったそうですが、
近くを通ってはいたが見つけられなかったそうです。
そして事故から数年振りに、やっと仏様は我が家に帰れました。

合掌!

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2009年08月06日 (木) | 編集 |
「怨念」という映画をご存知だと思いますが、
ヘビの怨念に襲われた家族の話です。

ある地区がダム計画のため、その地に住む人達は
この地を去る事になりました。
ダム工事が始まる数年前、
ある家族がこの地に住んでおりました。
当時、この家族に新しいお嫁さんが嫁いできており、
そのお腹には子供がいたそうです。
ある夏の日、
草刈をしていたお嫁さんはおおきな青大将を見つけ、
そのヘビのどてっ腹を鎌で切って殺してしまいました。

数年後、新天地で出発したその家族ですが、
子供が成人し、後はお嫁さんを待つばかりでした。
ところが一向にいい話は聞こえてきません。
良いところまで行くのですが、
どれもこれも破談してしまいました。
心配した家族は、ある方に相談しました。
「昔、奥さんがおおきな青大将を鎌で殺したでしょう。
その青大将のお腹には子供がおり、その怨念です。
この家族の名を語る者は、子孫は出来ないようにしてやる
と言っています。」
との返答でした。
不安に思った家族は、また違う人に相談しました。
やはりここでも、
「お前ら、よくも私を殺したなー。
お腹の子供になんの罪がある。
お前らの姓を語る者は一切この世に出さぬ。」
と、言われたそうです。
御祓いもしましたが、
「とても、強い念で祓えません。」
と、数件に断れたそうです。
そして、この家の屋根には大きな青大将がトグロを巻いて、
来る人達を睨みつけていると言います。

ある日、この息子は交通事故にあい入院し、
そこで知り合った人と結婚しました。
ところが、数年後、この夫婦は破綻し、
奥さんは子供を連れて実家に戻ってしまいました。
今は違う人と再婚し、
違う姓を名乗っているそうです。
後は姉妹がおりますが、他の姓に嫁いているので、
この家の姓を名乗る者はおりません。
今もその家族はひっそりと暮らしておりますが、
この人達の代でこの姓を名乗る人はいなくなるでしょう。

合掌!

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2009年08月05日 (水) | 編集 |
夏がくれば 思い出す~♪
とばかりに、お盆が近づくと、とても迷惑するお店があります。
この店の近所にはお寺があり、
どなたか亡くなってお寺に運ばれたりすると、
御通夜や告別式の数時間前、お店のドアの開閉の時に出る音、
「ピンポーン、ピンポーン」
と鳴り響きます。
お客さんが来たと思い、奥から店に出ると、
誰もおりません。
店主も、
「今日、あの寺で通夜があるなー。」
と、判るそうです。

近所では、玄関の開く音とかチャイムが
鳴ったりしないそうです。
なぜ、このお店だけ、
こんな不思議な現象が起きるのでしょうか。
ある人に言わせると、
「ちょっと行った所に神社が有り、
反対側に川があって、近所にはお寺があるので、
この寺とあっちのお寺との間に霊道が出来ていて、
その中間に店があるだけの話。」
と、俺には分るような分らない話でした。

何より困るのが、お盆が近づいてくる10日頃から~16日迄、
日に何度もチャイムがなることです。
ピークはやはりお盆前の12日とお盆の13日、
それと15日~16日だそうです。
この期間は、夜中でも鳴るので、
お店を閉める時にスイッチを切っているのですが、
やはり鳴るそうです。
最初は気持ちが悪かったのですが、現在は慣れっこになり、
お盆のイベントとして考えているそうです。
肝っ玉の座った店主とその家族でした。

合掌!

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2009年08月04日 (火) | 編集 |
今回も、病院ネタですみません。
この話は、ある病院関係者の家族から聞いた話です。

ある日、病死した事に気づかず、
毎日同じような行動をする、ある男の方の話です。
生前、この男の方は、朝起きるとタバコを一服しに行き、
朝御飯を食べ、回診後、皆とおしゃべりをするのが、
とても楽しみだったようです。
そんな行動を微笑ましく見ていた、
ある看護婦さんがおりました。
この看護婦さんは、人より勘が鋭く、
他の人より何かを感じる事があったようです。

ある日、この男の方は突然、病死してしまいました。
ところがこの人は、亡くなったことに気づかず、
毎日、生前通り同じ行動をしていたようです。
それを見ていた看護婦さんは、
「まぁー、悪さするわけじゃないから、いっか。」
と見守っておりました。
彼は、他の人に色々と話し掛けているのですが、
他の人はまったく気がついてくれません。
そのうち、一人、また一人と病院から離れて行き、
この男の人の知っている顔ぶれは居なくなりました。
ある日、いつもいる場所にこの男の人が居ません。
看護婦さんは、
「遂に逝ったのね。」
と、思っていたそうです。
ところが、この男の方は場所を移動して、
玄間ホールで自分を知った人が通らないかと
待っていたようです。
ですが、誰一人自分に気がついてはくれません。
中には、その男の人が居るのに気がついて、
ぶつからないように避けて通る人もいましたが、
誰もこの方がこの世のヒトではないと
気がついていなかったそうです。

そのうち、この男の人は玄間ホールから、
裏階段にひっそりとただずんでいたそうです。
もう、誰にも声を掛けなくなり、
しょんぼりと立って恨めしい目で見ていたそうです。
それを見た看護婦さんは
「コレはイケナイ。」
と思い、彼に話しかけたそうです。
「○◎さん、あなたね、△月○日に亡くなっているのよ。
ここはあなたの居る場所ではないの。
あなたのお家に行けば、仏壇の中にお釈迦さまがいるので、
その神様に話しかけすがりなさい。」
と、説得したそうです。
それから、
彼の姿はその場から消えていたそうです。
数日後、
看護婦さんの前に彼の姿がありました。
やはり、裏階段でただずんでおりました。
「ねぇー、ここにいたらイケナイと思うの。はやく、自覚してね。」
と言うと、彼は黙って頷き、頭をペコリと下げ、
壁の中に溶け込んで行ったそうです。
彼はきっと、お礼しに来たのだと思います。

合掌!

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2009年08月03日 (月) | 編集 |
お盆が近いので、
こんなモノを書いていると友人に話したら、
こんな話があるとの情報をいただきました。
病院ネタ第3弾。
この話は、昨年書いた話と違う病院のお話です。

さて、病院には色んな患者さんがいます。
中には、病気それ自体がさほど悪くないものですが、
病気に悲観して自ら命を縮めてしまう人もおります。
そんな事は、どこの病院でもあると思います。
今回、そのような人の話です。

ある病室、一つのベットが開いていました。
そのベットは、いつ、緊急入院しても良いように、
綺麗にベットメイキングされておりました。
ところが、一晩経つと、そのベットのシーツは
誰かが寝たようにグシャグシャになってしまいます。
何度直しても、同じ状況です。
その病室は個室だったので、誰も寝ることはありませんし、
緊急入院もありませんでした。
ある日、
この個室に入院する人がおりました。
次の朝、検温にきた看護婦に、
「一晩中、誰かと一緒に寝ていたような気がする。
寝返りを打つと、“どけろ”って声が聞こえたような気がする。」
と、訴えたようです。
すぐに、病室を移動したのは言うまでもありません。
こんな事が何度かあったので、
病院側も困ってしまいました。
そこに、勇気のある人が、
「そんなもん、信じていない。真相を確かめる。」
と、言い出し、皆が止めるのも振り切って実行しました。
病院も黙認しておりました。

この人を、Aさんとしましょう。
勤務が終わり、問題の病室に入りました。
夕食を食べ、TVを見ていたら、ドアを開ける音がし、
プ~ンとタバコの匂いがしました。
周りを見渡しましたが、誰もおりません。
夜9時には就寝時間ですが、
普段から夜更かしの癖がついているので、中々眠れません。
夜中0時過ぎ、ベットから誰かの寝息が聞こえます。
自分の息かと思い、息を止めたのですが、まだ、聞こえます。
寝返りをすると、
「自分の場所だ、どけろ。」
という声が聞こえてきたそうです。
そして、何度も病室から出入りするドアの音もしたそうです。
朝方、病室から出て行く音が聞こえ、
Aさんは無意識にその後をついて行ったそうです。
そして、ある場所にたたずんで、下を覗き込みました。
下には、ある人が寝そべって手招きしています。
自分も行かなくちゃ行けないと思い、
行動を起こそうとした時、誰かが押えつけました。
その押さえつけた人の顔を見ると、
数年前に他界した祖父でした。
フッと我に返り、そのまま、当直室に行き、
今迄起きた事を同僚に話したそうです。
その話、病院全体に知れ渡ることになったそうです。

今もその病院は存在しておりますが、
その病室は、どうなったかは分りません。
Aさんは、その後、そこを辞め、
違う職場で頑張っています。
決して、その事について、語るコトはないそうです。
余程、怖い思いをしたのでしょう。

合掌!

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2008年08月06日 (水) | 編集 |
「幽霊が出る」ときいて、
私達が最初に思い描くのは
お墓かやっぱり病院でしょうか。
人の生死を取り扱う最も身近な場所。
今回は、そんな病院関係者の知り合いから聴いた話です。
(正確には、元病院関係者)

ある病院に勤めていた時、
月に1~2度の夜勤があったそうです。
そこの病院は産科も扱っており、
不運にも命を落とした方もおりました。
ある夜、
いつものように当直をしていました。
何事もなく後数時間で終わろうとした時、
ある病室から、
「ギヤーアー!」
と悲鳴が聞こえてきました。
急いで皆で駆けつけると、
「あ、あっ、あそこから女の人が覗いていた。」
と指を差し、
ブルブルと震えておりました。
その方が指を差した場所は、
カーテンを取り付けている天井のサッシとカーテンの隙間。
そこから下を覗き込むには腰くらいの高さのモノに
登らなくてはいけません。
周りにはそのようなモノはないし、
どこにもその不審な女の姿がありません。
お産の後だったので、
疲れから妄想を見たのではないだろうか
と言う事で、
安定剤を処方されたそうです。

次の日もまた同じ病室から、
「ギィヤーアー」
と悲鳴が病院中に響き渡りました。
やはり、
昨夜と同じように女の人がカーテンの隙間から
覗いていると言います。
昨日と違うのは、
同じ人が見たわけではありません。
昨日の方は、その病室が怖いといい、
隣の病室に移ったので、
新しく入ってきた患者さんだったのです。

困った病院は、
産婦人科の病室から
外科の病室に変えたのです。
ところがある中年の男の人が
夜中にナースステイションを尋ねてきました。
話では、
「天井のサッシとカーテンの間から、
若い女の人が覗いていたので、
カーテンを開けたら誰も居なくて、
カーテンを開けたままベットに潜ったんだけど、
まだ、その女の人が覗いているんだよね。
それでね、カーテンの後ろに回ったんだけど、
ただの天井しか見えなかったんだけども、
そのまま中から見たらまだ顔があってさー。
よくよく観察すると、
顔の大きさが10cmくらいでね。
どう考えても、おかしいと思うんだ。」
と淡々と話したそうです。

またまた困った病院は、
内科病室に変えたそうです。
今度は、
ほとんど寝たきりのご老人がそこに入りました。
その老人は目を覚ますと、
震える手で指差します。
「なんかあるの?」
と聞くと、
「か・お。」
と、か細い声で言うそうです。

ほとほと困った病院は、
その病室を閉めてしまいました。
というより、倉庫替わりに使うことにしたようです。
看護婦さんたちも用事があればそこに出入りしますが、
ある看護婦さんが遂に目撃をしてしまいました。
天井と硬く結んであるカーテンの隙間、
噂の女の人の顔でした。
この看護婦さんは、
その顔に見覚えがあったのです。
この女の人は、
難産の末に子供だけ無事に産んで
亡くなってしまったそうです。

そして様々な経緯をたどって、
とうとう、御祓いをしたそうです。
この時は良かったのですが、
数ヶ月後、また、この女の人は、
カーテン越しに病室に入って来る人を
観察しているかのように現れたようです。
今、その病院は移転しましたが、
その女の人がどうなったかは、
誰も知りません。

合掌!

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